藤田記念庭園
2012年東北旅行編,続き。
弘前城の南西の角の向かいにこの藤田記念庭園がある。敷地内にはこのような洋館もあり,また,日本庭園もある。散歩するのに悪くない。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
弘前城の南西の角の向かいにこの藤田記念庭園がある。敷地内にはこのような洋館もあり,また,日本庭園もある。散歩するのに悪くない。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
ねぷた村
2012年東北旅行編,続き。
夜は本物のねぷたを見るのだが,その前の予習としてねぷた村に行ってみた。これは弘前城の北東角の側にある。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
夜は本物のねぷたを見るのだが,その前の予習としてねぷた村に行ってみた。これは弘前城の北東角の側にある。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
弘前ねぷた(2)
2012年東北旅行編,続き。
弘前のねぷたは,青森のねぶたと違って,このような扇型の山車燈籠が特徴だ。青森のものは常に立体的で,傾向としては弘前より大きい。写真で見るだけでもずいぶん違うが,実際に目にすると,全く違うものであることがよく分かる。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
弘前のねぷたは,青森のねぶたと違って,このような扇型の山車燈籠が特徴だ。青森のものは常に立体的で,傾向としては弘前より大きい。写真で見るだけでもずいぶん違うが,実際に目にすると,全く違うものであることがよく分かる。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
弘前ねぷた(3)
2012年東北旅行編,続き。
弘前ねぷたでは,弘前市のマスコット「たか丸くん」のねぷたも現れた。
ちなみに写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影している。最初は20mm F1.7を使っていたが,焦点距離は45mm(35mm版換算90mm)あたりがちょうどいいようだ。それから,夜だと思って絞り開放で写していたが,ねぷた自体が明るいために,特に明るいレンズを使わなくてもブレずに写るようである。
これは「わっと君」。妙にかわいい。
ねぷたと言えば金魚でもあるが,こんな巨大なものもねり歩いていた。
弘前ねぷたでは,弘前市のマスコット「たか丸くん」のねぷたも現れた。
ちなみに写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影している。最初は20mm F1.7を使っていたが,焦点距離は45mm(35mm版換算90mm)あたりがちょうどいいようだ。それから,夜だと思って絞り開放で写していたが,ねぷた自体が明るいために,特に明るいレンズを使わなくてもブレずに写るようである。
これは「わっと君」。妙にかわいい。
ねぷたと言えば金魚でもあるが,こんな巨大なものもねり歩いていた。
弘前ねぷた(4)
2012年東北旅行編,続き。
弘前ねぷたの扇形の山車燈籠には,表(鏡絵)に勇壮な武者の絵が,裏(見送り絵)には美人の絵などが描かれるのが普通のようだ。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
弘前ねぷたの扇形の山車燈籠には,表(鏡絵)に勇壮な武者の絵が,裏(見送り絵)には美人の絵などが描かれるのが普通のようだ。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
アスパム
2012年東北旅行編,続き。
東北最終日。
青森でねぶたを見てから寝台急行はまなすで札幌に帰ることにしている。夜までは時間があった。とりあえず青森駅の近くの観光物産館アスパムに行き,津軽三味線の生演奏を聴いた後,昼食を取った。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
東北最終日。
青森でねぶたを見てから寝台急行はまなすで札幌に帰ることにしている。夜までは時間があった。とりあえず青森駅の近くの観光物産館アスパムに行き,津軽三味線の生演奏を聴いた後,昼食を取った。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
ワ・ラッセ
2012年東北旅行編,続き。
青森でも,ねぶたの博物館に行った。
こっちは「ワ・ラッセ」という。祭の時期に行けない方も,ここに行けば1年中ねぶたが見られる。祭の季節に来るとしても,予備知識を得るためにここを訪れて損はないと思う。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
青森でも,ねぶたの博物館に行った。
こっちは「ワ・ラッセ」という。祭の時期に行けない方も,ここに行けば1年中ねぶたが見られる。祭の季節に来るとしても,予備知識を得るためにここを訪れて損はないと思う。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
三内丸山遺跡
2012年東北旅行編,続き。
時間があったので三内丸山遺跡に足を伸ばした。
全て復元だが,もしこの復元が本物に近いものだとすれば,なんて巨大なのだろうと思わざるを得ない。
ちなみに,ここでは遺跡を案内してくれるボランティアの人がいる。ただ遺跡を眺めて回っても悪くはないが,説明を聴きながら回ったほうが面白いと思う。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
時間があったので三内丸山遺跡に足を伸ばした。
全て復元だが,もしこの復元が本物に近いものだとすれば,なんて巨大なのだろうと思わざるを得ない。
ちなみに,ここでは遺跡を案内してくれるボランティアの人がいる。ただ遺跡を眺めて回っても悪くはないが,説明を聴きながら回ったほうが面白いと思う。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIで撮影
青森ねぶた
2012年東北旅行編,続き。
青森のねぶたはとにかく迫力がある。弘前のものは勇壮でもあるが一面では芸術的に(あるいは繊細に)昇華した感じがするのに対し,青森のねぶたはより強い野性味と力強さを感じる。扇形と人形との違いのためでもあるだろうし,また,青森の山車灯籠のほうが平均すると一回り大きいためでもあるだろう。
どちらも,いい。
青森には何度も行った。それなのにねぶたを見るのはこれが初めてだった。これまでは1人で奥入瀬や十和田湖にばかり行っていた。祭の時の人混みが苦手だったせいもある。誰かと一緒でなければ一生行かなかったかも知れない。
22時42分の急行はまなすで札幌に帰った。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
青森のねぶたはとにかく迫力がある。弘前のものは勇壮でもあるが一面では芸術的に(あるいは繊細に)昇華した感じがするのに対し,青森のねぶたはより強い野性味と力強さを感じる。扇形と人形との違いのためでもあるだろうし,また,青森の山車灯籠のほうが平均すると一回り大きいためでもあるだろう。
どちらも,いい。
青森には何度も行った。それなのにねぶたを見るのはこれが初めてだった。これまでは1人で奥入瀬や十和田湖にばかり行っていた。祭の時の人混みが苦手だったせいもある。誰かと一緒でなければ一生行かなかったかも知れない。
22時42分の急行はまなすで札幌に帰った。
※ 写真はE-PL1s+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影
白金不動の滝Ⅱ
美瑛編,続き。
2012年8月13日にも白金不動の滝に行ってみた。
今回はゴム長靴を持って行った。それで,滝壺の下流を歩いて向こう岸にわたることができた。しかしそれでも,この滝についてはどんな写真を撮ればいいのかよく分からなかった。
※ 写真はオリンパスE-5+12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚・PLフィルター使用
2012年8月13日にも白金不動の滝に行ってみた。
今回はゴム長靴を持って行った。それで,滝壺の下流を歩いて向こう岸にわたることができた。しかしそれでも,この滝についてはどんな写真を撮ればいいのかよく分からなかった。
※ 写真はオリンパスE-5+12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚・PLフィルター使用
四季彩の丘・晩夏
美瑛編,続き。
2012年8月13日。晩夏の四季彩の丘。一面の鶏頭を見ると,どこか寂しさを覚えずにはいられない。
これも,
これも。
何かが終わる時のにおいがする。
※ 写真はオリンパスE-5+12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚・PLフィルター使用
2012年8月13日。晩夏の四季彩の丘。一面の鶏頭を見ると,どこか寂しさを覚えずにはいられない。
これも,
これも。
何かが終わる時のにおいがする。
※ 写真はオリンパスE-5+12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚・PLフィルター使用