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ポルトの大聖堂

 ポルトガル編,続き。

 ポルトの街は,元気さえあれば歩ける場所に,ほとんどの観光スポットが集中している。元気さえあれば,というのは,街が急な崖を削って作られていて,短い距離でも高低差が激しい所が多く,散歩をすると思った以上に疲労するからである。

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 大聖堂はドウロ川に面した崖の上にある。『地球の歩き方』の地図では周辺の高低差が分からない。歩いて行くなら北側(サン・ベント駅)の方から大きな道を使うのが楽である。それでも途中からは上り坂だが,より標高の低い西側(ボルサ宮)側から来るよりはずっとましだ。

 もっとも,崖下のドウロ川沿いから出ているケーブルカーを利用するのもいい。少し高いが(2ユーロ。ただし,地下鉄などの乗り放題兼があればそれでも乗れる),大聖堂の近くまで持ち上げてくれる。

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 大聖堂では,ポルトガルらしい金泥装飾の山吹色にまず目を奪われる。

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 特にポルトやコインブラではこの金泥装飾の教会が多い。ポルトガル黄金時代の象徴だ。自分の文化の中には黄金を好む趣味に薄く,あまり長いこと見ていると気持ちが悪くなってくる。軽いめまいを感じながら教会を巡った。

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 中庭にはアズレージョの回廊がある。

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 美しい。

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 回廊から入れる小部屋には,聖母子像なども展示されている。ポルトガルの石像は,衣装に独特なものがある。私は,キリスト教圏の国にはスペインとイタリアにしか行ったことがなく,キリスト教関連遺跡のあるトルコを含めても3か国だけだ。その乏しい経験との比較に過ぎないが,上の写真にあるような東洋風を思わせる衣装の様式は,他の国では見なかった。

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※ 写真はE-PL5で撮影
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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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