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雨男はつらいよ

 上田・小諸編続き。続きといっても前回は前置きだけで終わってしまった。今回は上田城址に着く。

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 上田城はいうまでもなく真田家ゆかりの地で,たぶん来年は大河ドラマの効果で観光客も増えるに違いない。我々の訪れた2013年10月は,さほど混んでいなかった。あいにくの天気で写真写りもぱっとしない。

 私は雨男である。妻はどちらかというと晴れ女のようだ。我々が何日か一緒に行動すると曇る日が多く,多少晴れる。雨まで降ることは少ない。ドラえもんの雨男晴れ男メーターがあったとしたら,合算して+1か2くらいになりそうだ。

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 とこんなことを書くのも,せっかくの秋なのに快晴の写真をお届けできない言い訳のつもりである。

 だいたい曇ると,写真は「眠く」なる。晴れて快晴の青空がバックに写るとそれ自体爽快なのだが,写真に与える効果はそれだけではない。太陽光が光と影とを生み出し,その強いコントラストが,写真を見る者に鮮やかな印象を与える。曇天だとそれがないためコントラストの低い写真となる。それを「眠い」と表現する(ようだ)。

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 雨男はつらいよ。と書きそうになる。が雨男にも対策はある。天気予報を見てから旅程を組むのだ。東が雨なら西に行く。西も曇れば南に向かう。

 なんだバカバカしい,と思われた方。実はこれが,北海道を拠点にするとなかなか厄介なんです。

 3年間北海道にいた。道内の旅行は車か電車のことが多い。この場合,天気予報を見てから旅程を組んでもあまり問題はない。問題は道外に出る場合だ。飛行機は,予約が遅くなればなるほど高くなる。早めの予約なら,札幌⇔東京間でも往復2万5000円程度で済む。これが直前になると,往復7~8万円ほどかかる。そう潤沢な小遣いのない人間にとって,天気予報を見てから旅程を組むことなど絶望的だ。今週末は雨だから来週に延期しよう,ということが気軽にはできないのである。3年間これに泣かされた。

 まことに雨男はつらい。何かいい対策はないものだろうか。

※ 写真はオリンパスE-PL5で撮影
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もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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