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エフェス遺跡

 2013年夏トルコ編,続き。

 トルコ3日目はエフェス遺跡に行った。朝の飛行機でイスタンブール(カイセリ空港)からイズミル空港に飛び,セルチュクの宿に荷物を置き,昼食を取ってからの観光だ。内陸の砂漠に見えたカッパドキアと違って,この辺りはエーゲ海に近く湿潤な土地である。少し蒸し暑い。

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 エフェス遺跡にはセルチュクの街中からバスが出ている。ドルムシュという乗り合いバスである。満員になったら出発するという方式で,乗れるかどうか心配だったが,バスターミナル(オトガル)に行ったらすんなり乗れた。そこから15分程度の距離である。

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 エフェス遺跡は,中に入ってしまうと飲み物を買うことができない。炎天下,日陰のほとんどない中を2時間くらいは歩き回ることになる。熱中症にならないためにも,夏に行くならペットボトルの水を1リットル分くらいは持参するほうがいい。ぼくらはポカリスエットの粉末を持って行き,500mlはそれを飲んだ。

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 写真の説明がまだだった。

 1枚目はハドリアヌス神殿である。といっても読者にとって気になったのは右下の黒服の女性だろう。トルコではこのような人々を当たり前のように見掛けた。イスラム教国ならではの光景で,異国に来たことを実感し,自然と気分が高揚する。

 すぐ上の写真はローマ時代の円形劇場である。『地球の歩き方』には「今でもコンサートなどに使われる」と書いてある。今でこそイスラム教国であるが,遥か以前のローマ時代の遺跡が多く残っているのもトルコの魅力だ。エフェスにはもう一つ,小さめの円形劇場もある。

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 ここエフェス遺跡にも猫がたくさんいた。トルコの猫は日本と違って人を見ても逃げない子が多い。それだけ人々に大事にされているということだと思う。肉球のぷにぷにした前足をこちらに投げ出してお昼寝している姿がたまらなく可愛い。

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 これは図書館。改めて『地球の歩き方』で確認すると,「ケルスス図書館」という名前であるらしい。写真を撮り忘れたが,ここではドイツ語の案内板(石版)が壁に埋め込まれていた。発掘と研究調査が先行したのがドイツ人によるものだからであるらしい。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影
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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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