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謹賀新年

 明けましておめでとうございます。

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 今年は釧路編からお届けします。どうぞよろしくお願いします。(2015年元旦)
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丹頂鶴自然公園

 釧路編,続き。

 2014年2月8日から9日にかけて,丹頂を見に釧路に行った。

 札幌駅朝7時発の特急で釧路に向かう。釧路駅到着は11時。羽田から繰る妻とは釧路駅で待ち合わせた。駅前でレンタカーを借り,11時半に出発。12時過ぎに豚丼で腹ごしらえをして,まず丹頂鶴自然公園に行った。

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 ここでは鶴が飼育・展示されている。

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 展示は丹頂だけで単調だが,

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 鶴に関するクイズと解説には工夫とユーモアがあって,いい。

 土曜日だというのに観光客がほとんどいない。寒いせいだろうか。おかげでゆっくり楽しむことができた。

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 鶴の頭の形の板を回転させると穴がある。この穴から鶴のいる方を覗くことができる。わざわざ蓋がしてあるのは狐が入らないようにするためのようだ。

※ 写真はE-PL5で撮影

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丹頂鶴自然公園のオジロワシ

 釧路編,続き。

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 丹頂鶴自然公園には野生のオジロワシも来ていた。枝の上にいるのを妻が見付けてくれたのである。オジロワシなどそう簡単に見られるものではない。とずっと思っていたのだが,前年夏の知床に続いて今回もまた目の前に現れてくれたことを考えると,北海道ではそこまで珍しいことではないのかもしれない。

※ 写真はE-PL5で撮影

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鶴の集まる場所

 釧路編,続き。

 丹頂鶴自然公園の次は阿寒国際ツルセンターに行った。道の駅・阿寒丹頂の里の奥にある。

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 到着したのは午後2時前。ちょうどエサやりの時間に差し掛かるところだった。

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 次々と,丹頂が数羽ずつ集まってくる。

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 想定外なことに,既に柵の手前の1列目はカメラマンで埋め尽くされていた。1列目で構えて写真を撮ることは難しい。超望遠レンズを三脚に固定したセミプロばかりで,おいそれとは場所を動いてくれそうにないからだ。

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 仕方ない。端の方でこっそり丹頂たちにレンズを向けることにした。

(続く)

※ 写真はE-PL5で撮影

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阿寒国際ツルセンターのオジロワシ

 釧路編,続き。

 阿寒国際ツルセンターでは鶴にエサやりをする。餌は魚で,鶴専用というわけではない。猛禽類や烏もそれを狙ってやってくる。今回はオジロワシとオオワシ,それにキタキツネが来ていた。オオワシはオジロワシより一回り大きい。羽が黒いので雪原にいれば遠くからでも見分けられる。だが今回は遠すぎて,写真を撮ることはできなかった。

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 オジロワシ(↑)は柵の近くまで飛んできて,鶴と魚の取り合いを演じる。

 書き忘れていたが鶴はかなり大きな鳥で,実際に目にするとその美しさよりも大きさにまず圧倒される。Wikipediaで調べてみると,大きいものでは全長が152cm,翼開張240cmにもなるようだ。オジロワシにも負けていない。シャッターチャンスを逃したが,その巨体でワシに強烈な蹴りを放ったところを目撃した。

※ 写真はE-PL5で撮影

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釧路湿原展望台

 釧路編,続き。

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 阿寒国際鶴センターを後にした我々は,釧路湿原展望台を訪れた。

 湿原を望む丘の上に建物が建っている。大変感じがいい。夫婦ともども好きになった。

 この建物についての説明を上のリンク先から引用すると,「建築設計家『毛綱毅曠』の設計により,湿原に群生する『ヤチボウズ』をモチーフとした古風な西欧の城をおもわせる建物で,昭和59年1月にオープンしました」ということである。

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 ヤチボウズというのはこれ。特急で札幌から釧路まで来るとき,車窓から時折見える。あれは一体何だろうとずっと思っていた。その正体がここで意図せず判明し,思わぬ収穫になった。

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※ 写真はE-PL5で撮影

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鶴居村

 釧路編,続き。

 2015年2月8日の夕食は釧路市内で取った。吹雪の晩で,外を歩くのがつらかった。宿はプリンスホテルに取っていて,近くのちゃんこ料理を食べに行くことにした。坤竜。おいしいお店だったのだが,この記事の執筆時点(2014年8月26日)では閉店しているようだ。

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(鶴居村)

 翌9日は朝から遠出をすることにした。途中で鶴居村の鶴飛来地に寄ってみる。が,期待外れに終わった。天候のせいか時間が悪いのか鶴自体がほとんどいない。それにかなり遠くで舞っていて,正直なところよく見えない(写真は望遠レンズで撮ったものをさらにトリミングしたものだ。肉眼では豆粒ほどにしか見えなかった)。

 もちろん本来の鶴居村の鶴はこんなものじゃない(はずだ)。もう少し粘ろうかとも思ったが,前日既に鶴見物は堪能したので,旅程の消化を優先することにした。鶴居村には次の機会に期待したいが,北海道を去った今,さてまた今度行けるのはいつになることやら。

(続く)

※ 写真はE-PL5で撮影

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砂湯温泉

 釧路編,続き。

 鶴居村に続いて砂湯(すなゆ)温泉に行った。

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 砂湯温泉は屈斜路湖畔にある。湖畔は砂浜のように砂地になっている。その砂の下から温泉が湧いている。湖の水に手を浸けると温かい。厳冬期でも砂浜が凍ることがなく,白鳥の飛来地になっている。観光地としても撮影地としても,道東の代表的なスポットだ。

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 ところで私はここをずっと「砂場」(すなば)だと思い込んでいた。公園の砂場じゃあるまいし,変な地名だなあとは思っていた。当然のことながら,レンタカーのナビで何度検索してもヒットしない。しょうがないのでその先にあるはずの「川湯温泉」駅を検索し,その途中で無事「砂場」の駐車場を見付けることができた。誤解に気づいたのは帰り際になってからである。

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 丹頂鶴を見てきた目に,白鳥は少し迫力が不足していた。顔つきもどことなくぼんやりしているようで,威厳というものが感じられない。野生の白鳥なら本州のあちこちで見ることができるから,レア度にも欠けている。

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 などと当時は思っていたものだが,半年経って(記事執筆当時)改めて見返してみると,白鳥も案外愛嬌があって可愛らしい。今から思えば,行っておいて良かった。

※ 写真はE-PL5で撮影

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ホワイトピリカ号のコースを巡る

 釧路編,続き。

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 2014年2月9日(釧路2日目)。

 今回の旅行では1日目からレンタカーを借りた。最初は観光バスで回ろうかとも思った。阿寒バスが「ホワイトピリカ号」(摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖をめぐる1日コース)と「しつげん55PASSで巡る 冬のたんちょう号」(たんちょうの魅力いっぱいの半日コース)という2種類の観光バスを用意してくれているためだ。心を引かれたが,鉄道や飛行機の時刻表との兼ね合いで最低でも1日はレンタカーを借りる必要があったため,結局全部をレンタカーで回ることにした。

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 ただ,旅程表だけは阿寒バスのものを拝借することにした。摩周湖・硫黄山・屈斜路湖砂湯というのがホワイトピリカ号の停車地で,それを今回は逆回りで回ってみたのである。主な観光地はこれで回ることができたし,旅程にも無理がない。車を借りて自分のペースで回っても短すぎず長すぎず,ちょうどいいプランだということが分かった。

(続く)

※ 写真はE-PL5で撮影

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硫黄山

 釧路編,続き。

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 前回の記事で書いたとおり,今回の釧路では阿寒バスホワイトピリカ号で回るコースを真似して回っている。

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 砂湯温泉で白鳥を見た後,川湯温泉駅併設のレストランで昼食にし,そのあとこの硫黄山を見物した。

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 さらに摩周湖展望台へ。吹雪でなければもう少しきれいに湖面が見えたはずだが,これではどこだかよく分からない。展望台に来るのに結構苦労したのだが,特に得るものはなく,10分ほどで引き返した。

※ 写真はE-PL5で撮影

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阿寒湖のスノーモービル

 釧路編,続き。

 屈斜路湖,摩周湖と巡って最後は阿寒湖に来た。

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 この時初めてスノーモービルというものに乗った。2000m,4000m,7000m,10000mの4つのコースがある。2000mだと5分くらいで1周し,値段は1500円。我々は,もうこんな体験ができるのも最後だと思って,一番長い10000mのコースを選んだ(3000円)。料金などの詳細はアイスランド阿寒のHPに載っている(スノーモービルの紹介はここ)。

 楽しかった。操作は簡単で,原付やバイクを運転したことがなくても少し説明を聞くだけで制御できる。だだっ広い氷の上を走るだけなので事故の心配もまずない。これまでこういう種類の遊びをしたことがほとんどなかったが,存外いいものである。

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 ワカサギ釣りをやっている人もいるようだ。冬の風物詩である。

 そういえば,ワカサギ釣りでテントを張って中で暖を取っていると,一酸化中毒事故が起きることがある。現地の注意書きを見たところでは,この年か前の年かに,若い姉弟が2人ともこの事故でなくなったという(阿寒湖の話だったかどうかは忘れた)。ここに書いてどうなるものでもないが,当時,気の毒なことだと深刻に思った。

 釧路編,おしまい。

※ 写真はE-PL5で撮影

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天地の湯

 どういう前後の経緯があったのか全く覚えていないが,2014年2月22日は群馬県渋川市にある温泉「天地の湯」に行った。

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 ナトリウム・カルシウム塩化物温泉で,塩気と多少のぬめりがあるが刺激の少ない素直な温泉である。

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  入浴料は大人700円。別料金は要るが,家族風呂がある(プラス1500円)。

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 いい温泉だった。もしまだ群馬に住んでいたとすれば,通っていたに違いない。

※ 写真はE-PL5で撮影

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おしらせ

 今月は記事にする写真がなくなりました。写真付き記事は来月1日まで休載します。

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(2012年1月9日@美瑛の青い川)

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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