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スレイマン・モスク

 2013年夏トルコ編,続き。

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 テオドシウスの城壁からの帰り,路面電車では途中のラーレリ・ユニヴェルスィテ駅(チューリップ大学)で下車してスュレイマニエ・ジャーミィ(スレイマン・モスク)に行った。本当は中をちゃんと見学したかったが,入館した途端にお祈りが始まって,信者以外は追い出されてしまった。

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 コーランを読み上げる声が拡声器を通じて朗々と響き渡る。その読経(?)の声はビデオに撮った。このブログにアップロードしようかと迷ったが,不謹慎な気がしてやめた。15秒ほどの短いビデオで,これをループ再生していると,あの時の荘厳な気持ちが蘇る。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ジャー・ケバブ最高!

 2013年夏トルコ編,続き。

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 イスタンブール2日目(トルコ5日目)の夕食はジャー・ケバブにした。ドネル・ケバブ(回転焼肉)の一種で,横回転させながら牛肉を削いでいく。店の名前は「シェフザーデ」といって,『地球の歩き方』にも紹介されている('13~'14年版では170頁)。最寄り駅はスィルケジである。

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 ジューシーで柔らかく,味付けも絶妙の塩加減。とにかくおいしい。アルコールの提供はしていないが,食べ物に恵まれたトルコ旅行の中でも最高の夕食になった。もしまたイスタンブールに滞在することがあれば,毎日ここに通ってもいいくらいである。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ガラタ塔

 2013年夏トルコ編,続き。

 イスタンブール3日目(トルコ6日目)は昼からクルーズの予定にしていた。午前中は遠出はできない。それで,ホテルの近くで観光をすることにした。その最初がガラタ塔である。

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 『地球の歩き方』によれば,この塔は6世紀初めに灯台として利用されていたものを14世紀にジェノヴァ人が監視塔に改造したと考えられているという。歴史のある街はこれだからいい。

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 ガラタ塔は中に入れる。朝9時からで,早めについたので近くのお店で朝食にした。パンとチャイとスープである。どれもおいしい。写真のチャイもいいが,個人的にはスープが好きで,毎食必ず注文した。店によるがたいてい1~2種類を用意していて,トマトのスープ,卵入りスープ,豆のスープなど種類も多い。汁もの好きには天国のような国だった。

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 これはガラタ塔の展望台から,南を向いて。写真の中央右端の橋がガラタ橋であり,その向こうに見えるのがイェニ・ジャーミィである。左上にはアヤソフィアが見える。そこから視線を右にやるとブルーモスクの屋根も確認できる。尖塔が6本あるのが分かるだろう。この狭い範囲に実に多くの観光地が密集している。素晴らしい街だ。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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メヴラーナ博物館

 2013年夏トルコ編,続き。

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 イスタンブール3日目(トルコ6日目)の朝,ガラタ塔の次は近くのメヴラーナ博物館に行った。

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 ここはミュージアムパスで入場することができる。セマー(旋舞)で有名なメヴレヴィー教団の修行場の一つということで,中の展示も独特の雰囲気がある。観光地としてはかなりマイナーらしく,30分ほどいた間ずっと,ぼくら以外の観光客は1人も見掛けなかった。

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 チューリップはトルコが原産だ。トルコで最も愛されている花でもある。お土産用の食器類などいろんなものに,この花がモチーフとして使われているのを見掛けた。と書いていて,自宅用に買って帰ったマグカップを見ると,それにもチューリップが描かれている。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ボスポラス・クルーズ

 2013年夏トルコ編,続き。

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 イスタンブール3日目(トルコ6日目)は,昼前からクルーズに参加した。1人12リラ(600円)のショートクルーズで,エミノニュ(ガラタ橋南詰)からルメリ・ヒサル(砦)の間を往復する。

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 これがそのルメリ・ヒサル。遠くから眺めるだけだったが,2日間歩き続けていたので,上陸したいという気持ちは全く起こらない。この頃になると,体も気持ちも少し疲れ始めてきたようで,ちょっとしんどい。写真もなんだかいい加減になってきた。1日くらいゆっくり休む日を作っても良かったかも知れない。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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シャー

 2013年夏トルコ編,続き。

 イスタンブール3日目(トルコ6日目)の昼食は「シャー」に行った。『地球の歩き方』では「高級」として紹介されている店である。明日には日本に帰るので少し贅沢をしようと思った。アルコールが飲めることもここを選ぶ理由になった。

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 場所は,非常に分かりにくい所にある。路面電車のスルタンアフメット駅からすぐ近くなのだが,細い路地の奥にある。その路地というのがまた,他のレストランのテーブルがぎっしりと配置されていて,一見すると店の一部のようで,とても道とは思えない空間なのである。5分の距離なのに20分以上ぐるぐるぐるぐる歩き回って,ようやくたどり着いた。

 味は,まずまずの合格点か。ワンタンにヨーグルトをかけたトルコの家庭料理「マントゥ」をここで初めて食べた。勇気が要ったが,思ったより臭みも酸味もなく,案外「あり」である。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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旋舞

 2013年夏トルコ編,続き。

 イスタンブール3日目(トルコ6日目)は午後からはショッピングモールでお土産を買ったりもした後,夕方はセマー(旋舞)を見に行った。メヴレヴィー教団の神聖な儀式である。予約は前日しておいた。

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 見世物ではなく(繰り返すが)神聖な儀式であるから,写真撮影はもちろん拍手や掛け声なども禁止されている。かなり長いので途中から少々飽きたことは否定できないが,一度は見ておく価値がある。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ドルマバフチェ宮殿

 2013年夏トルコ編,続き。

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 イスタンブール4日目(トルコ旅行最終日)はドルマバフチェ宮殿に行った。結論から言えば,時間が余った人でなければここには来なくていい。確かに豪華な宮殿で見所も少なくない。…のだが,英語かトルコ語の見学ツアーに強制参加させられて自由に中を見ることができなくてつまらない。中は写真も撮れない。それであまり面白くないのである。

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 トルコ旅行編,おしまい。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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