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八津のカタクリ(1)

 2013年のGW前半は,東北を旅行した。

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(2013.4.27)

 桜を撮るのが目的だった。角館と松前城を回る予定だった。が,この年は寒く,角館では桜など一輪も咲いていない。しかも雨。仕方がないので当面はカタクリに目標を変えた。秋田内陸鉄道で角館から3駅の八津というところに群生地があるという情報を得たからである。

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 この旅では,最後まで,当初の予定と全く違う足取りになった。(続く)

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影
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『池上彰のやさしい経済学』2【14】

 『池上彰のやさしい経済学2 ニュースがわかる』(日経ビジネス人文庫)を読んだ。2月2日に読んだものの続巻である。結論として,読んで良かった。

 日本の戦後経済史を中学生向けに噛み砕いて書いてくれた本だと思えばいい。毎日きちんと新聞を読んでいるほどのまともな社会人なら読まなくてもいいような本ともいえる。が,私は戦後日本史のことがさっぱり分かっていなかったので,この本がそれを経済面から易しく解説してくれて,ありがたかった。

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群馬桜旅

 2013年4月6日から8日にかけて,群馬で花見をしてきた。

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 まずは高崎観音。ここには前にも行っている。が,桜の名所でもあるというので再訪してみた。運悪く曇天だった。もし青空ならそれなりに良かったかもしれない。

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 ここには紅白の八重桜がある。何となくありがたいような気がする。

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 これは参道の入り口近くにある駐車場。廃業したお店である。いつごろまでやっていたのだろう。廃屋になりつつある建物と,今年も咲いて散ってゆく桜との組み合わせが,寂しさを誘う。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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八津のカタクリ(2)

 '13東北旅行編,続き。

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 2013年4月27日。秋田県仙北市,秋田内陸鉄道の八津駅付近にカタクリの群生地である。

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 ここにはこの場所を管理している人がいて,ここの花の説明をしてくれた。このカタクリの花は8年以上のものだという。私はカタクリもタンポポのように毎年同じ花が同じように咲くのかと思っていた。それは間違いで,1年目のカタクリは花もつかないほど細く,何年もかけてようやく花が咲くまでに成長するのだそうだ。健気なものだ。これまでにも増してこの花が愛おしくなる。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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『螺鈿迷宮』【15】

 海堂尊『螺鈿迷宮』(角川文庫)を読んだ。

 テレビで放送されているものの原作だ。「立花」という人物が碧翠院桜宮病院を訪れてから行方不明になったのでその謎を解く,そこに立ちはだかるのは桜宮巌雄院長と2人の娘,という構図は同じだが,ストーリーの重要な部分の変更もかなり多い。だいたい主人公が違っている(小説では天馬大吉が語り手だが,テレビシリーズでは田口公平=白鳥圭輔のコンビで話が展開する)。

 面白かったので関連作品を調べてみた。海堂作品は,ある作品の設定がそのまま他の作品でも生きていて,同じ登場人物があちこちに顔を出し,ある作品の事件が別の作品で語られたりもする。それが「桜宮サーガ」と呼ばれる一大ワールドを展開しているらしい。『螺鈿迷宮』の語り手・天馬大吉も別の作品に顔を出すようだし,過去の時点を舞台にした作品には桜宮巌雄も登場するようだ。

 伊坂ワールドの作品館の繋がりをより強くしたような印象を持つ。ムアコックに近いかもしれない,というと語弊があるか。とにかく何だか嬉しくなった。こうなると,俄然,全作品を読みたくなる。また本棚がいっぱいになりそうだ。作者の術中にはまっていることを意識する。それがまた心地いい。

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桜の達磨寺

 群馬桜旅編,続き。

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 昼食まで間があるので少林山達磨寺にも行ってきた。

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 前回ここに来た時,境内に立派な枝垂れ桜の木があった。それが咲いているかも知れないと思って足を伸ばして見た。残念ながらその桜は時期ではなく,それ以外の桜でそこそこ開花しているものがあるだけだった。

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 それでもこの寺は雰囲気があっていい。紅葉の最盛期にもまた来てみたいと思っている。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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快速ジパング号

 '13東北旅行編,続き。

 2013年4月27日は大曲に泊まった。角館にできるだけ近くてまあまあ安い宿が取れたのがここだったからである。角館には桜を撮りに来た。が,全く咲いていない。仕方ないのでスマホで桜の開花情報を確認した。平泉が5分咲きだという。急いで電車を検索する。盛岡から快速ジパング号というものが出ているらしい。面白そうだ。指定席を買う。

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 乗って大正解。黄金の国ジパングの名に恥じない高級感がたまらない。私は当日の早朝に指定券を取ったから席があったが,取りそびれると普通のつまらない席になる。

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 平泉では,参道の入り口のこの桜と,

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 参道の左手を進んだところにあるこの場所とが少し咲いている程度で,桜自体は事前情報どおりの5分咲きだった。そのことは残念だったが,しかし,ジパング号に乗れただけでも今回の旅行には十分な価値があったと思っている。

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※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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そばっ喰ひ付近の桜

 群馬桜旅編,続き。

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 「そばっ喰ひ」の近く。この蕎麦屋は文句なしにうまい。食べログでも3.43点の高得点を付けている。客を早く回転させようという意識に乏しく,かなり待たされる可能性が高いが,それでも待ってお腹を空かして食べる価値がある。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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水沢公園

 '13東北旅行編,続き。

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 相変わらず2013年4月28日。

 平泉の桜が5分咲きだったので,さらに予定を変更し,水沢公園に行った。ウェブの情報ではこの公園なら満開だということだったからである。実際そのとおりだった。

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 が,写真の撮影地としては今一つだったことは否めない。というのも,ここは飽くまで花見の名所であり,そのような公園では人が多くて撮影に専念できないし,電線などの人工物も多く,絵になるものが多くなかったわけである。

 写真を撮るなら,一本桜を探して歩いたほうが良いようだ。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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桜の慈眼寺

 群馬桜旅編,続き。

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 慈眼寺(じげんじ)。同名の寺は多いが,これは高崎市内のものである。

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 枝垂れ桜で有名らしい。我々が訪れた時点(2013年4月6日)では散っているものも少なくなかったが,落ち着いた雰囲気のいいお寺だった。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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開花前の弘前城

 '13東北旅行編,続き。

 2013年4月29日は弘前城に行ってみた。ここは全国でも有数の桜の公園で,しかも空襲を受けていないため城の天守閣も残っており,いい写真が撮れるに違いないと思っていたのである。例年ならGW前半に桜が咲くはずなので,前日に青森に宿を取り,朝一番でやってきた。

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 桜祭りの燈籠が寂しい。残念な状況だ。といっても,おそらくこんな状態だろうということは事前にスマホで調べて分かっていた。一応自分の目で確認してから次の行動に移らないと,せっかく来たのに納得できなかっただけのことである。

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 ごくごく例外的に咲いている桜もあったが,このようなものを延々と探し続けて時間を無駄にすることは避けたい。早めに見切りを付けて,桜が満開だという由利本荘に足を向けた。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWD(1枚目)or ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD(2枚目)で撮影

 '13東北旅行編,続き。

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桜の高崎城址

 群馬桜旅編,続き。

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 高崎城址。ここも群馬県有数の桜の名所である。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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由利本荘

 '13東北旅行編,続き。

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 2013年4月29日,弘前城の桜に見切りを付けて南下することにし,由利本荘に向かった。結構な長旅だったが,札幌発の北東北フリーきっぷがあったので,これをフル活用してやろうと思った。これがあれば,あとは特急料金を足すだけで北東北を自在に移動できる。(書き忘れたが,今回も札幌から急行はまなすで青森に降り立ったのである)

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 右奥に小さく薄く見えるのが鳥海山だと思う。

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 そういえば由利本荘でも桜祭りをやっていた。そこで落語もやっていた。私は古典落語が好きで,米朝と圓生のファンである。祭の落語はタダだったので,聞いてみた。割と面白かった。こういう経験をすると,行き当たりばったりの無計画な旅行もいいものだと思う。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWD(1,2枚目)or ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD(3枚目)で撮影

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妙義神社

 群馬桜旅編,続き。

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 妙義神社。標高が高く,4月上旬ではまだまだ5分咲き程度である。

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 石垣なども風情があって,いい。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ふんわり

 '13東北旅行編,続き。

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(2013.4.29@由利本荘)

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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沼田のだんご汁

 群馬桜旅編,続き。

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 沼田のだんご汁の店,たきもとに来た。普通の定食屋のように見える。メニューもそう。別にだんご汁の専門店ではない。が,だんご汁は野菜がたっぷりで,大変おいしかった。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ヤマトの車両

 '13東北旅行編,続き。

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 羽後本荘駅で,宇宙戦艦ヤマトの絵を車体に描いた電車を見掛けた。この電車を見るためにここを訪れる人も少なくないに違いないが,私はただ偶然これに出会った。この電車が松本零士やヤマトとどのような関係があるのか気になったが,調べてみてもよく分からない。

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 羽後本荘駅では時間が余った。持ってきた文庫本も読んでしまった。駅の売店の少ない選択肢の中から『ビブリア古書堂の事件手帖』を選び,読んでみた。軽く読めるが,推理物としては,古書の知識を活かして推理するというのが新鮮で,推理にも一見して分かるような無理はなく,面白いと思った。

 旅行の暇つぶしが,いい本との出会いを生んでくれた。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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『最高裁の暗闘』【16】

 山口進ほか『最高裁の暗闘 少数意見が時代を切り開く』(朝日新書)を読んだ。

 副題にあるとおり,最高裁判決における少数意見の影響力に焦点の一つを当てている。ある時点の最高裁判決において多数意見とならなかった意見(反対意見や補足意見)が後に多数意見を形成したり,争点の異なる別の事件で最高裁判例になったりすることがあるという点を,幾つかの最高裁判決を具体的に挙げて捉えている。興味深い。

 それから,最高裁判決ができるまでの意見の形成過程についての裏話も少なくない。高裁で原告(市民側)が敗訴した事件について,最高裁調査官が「棄却相当」との意見を述べたのに対し,最高裁の主任裁判官が嗅覚鋭く法律上の問題点に気付いて,審理の結果,最終的には高裁判決を破棄するに至った例などが紹介されている。よく調べたものだ。

 先日読んだ司法批判2冊が元裁判官による(多分に主観的な,あるいは限られた範囲の見分に基づく)暴露本の類であるのに対し,これは新聞記者のルポで,性質が全然違う。良い悪いの問題ではないが,『暗闘』は一読の価値あり。

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沼田城址の一本桜

 群馬桜旅編,続き。

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 沼田城址。桜の巨木がある。城の名残は石垣だけで少し寂しいが,この桜を見るためにここに来る価値は十分ある。じっくり1人でもう一度来てみたい気がする。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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アシリベツの滝

 2013年4月20日,札幌市内にあるアシリベツの滝に行ってきた。

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 滝野すずらん丘陵公園の中にある。4月も下旬に入ろうというのに雪がまだまだ残っている。観光客もまばらで,落ち着いて散策できるのは良いが,やはりまだ寒い。

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 それでも福寿草が咲いていた。

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 水芭蕉の時期も近い。

 ようやくいい季節が来る予感がする。

※ 写真はE-PL5で撮影

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珊瑚寺

 群馬桜旅編,続き。

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 珊瑚寺。沼田から赤城南面(千本桜)に向かう途中に偶然発見した。自動車を走らせていれば,この境内の満開の桜は必ず目に入ってくる。予定にはなかったが,車を駐車場に停めて小一時間ほど散策した。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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赤城南面千本桜

 群馬桜旅編,続き。

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 赤城南面千本桜。おそらく群馬県一の桜の名所であろう。この日は丁度満開ということで,県内外からたくさんの花見客が車で訪れていた。

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 桜並木の中を通ったのは何年ぶりだろう。写真に撮るには,花見の名所より,1本でいいから形のいい桜があってくれればいい。花見客はもちろんいないほうがいい。桜の背景も重要で,電線やビルなどの近代的な人工物がに付く場所はNGである。それで一本桜を探すことになる。桜が一箇所に集まっている花見の名所にはあまり縁がないのである。

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 が,これも,いい。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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桜と青空

 群馬桜旅編,続き。

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(2013.4.7@赤城南面)

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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クローネンベルク

 群馬桜旅編,続き。

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 赤城南面千本桜の敷地の隣にドイツ村がある。正式には「赤城クローネンベルク」という。

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 桜祭の期間中,入場は無料だった。羊の牧草地があったり,西洋風の建物があったり,ソーセージを売っていたりして,かなり楽しめる。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ヤギの脅迫

 群馬桜旅編,続き。

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 ドイツ村(赤城クローネンベルク)には動物たちがたくさんいる。そのどこにも,餌の自動販売機が置いてある。これを買うとロバやヤギが寄ってくる。上の写真のヤギは,身を乗り出し,前足を柵にバンバンと叩きつけて,半ば脅迫的に餌をねだってきた。草食動物でもこう必死だと結構怖いもんである。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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世良田東照宮

 群馬桜旅編,続き。

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 2013年4月8日は太田で時間を過ごした。

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 世良田東照宮というものがある。こんな場所にも東照宮があるというのは不思議な気がするが,先のHPによると徳川氏発祥の地だという。

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 ちょっとした散歩をするのに悪くない。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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(おしらせ)
 今月は記事にする写真がなくなりました。写真付き記事は4月1日まで休載します。

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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