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ポロロとマルル

 2013年4月13日,久々に円山動物園に行ってきた。

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 ホッキョクグマのララがまた子どもを産んだからだ。しかも今度は2頭である。

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 この時点では名前は決まっていない。同じ年の8月18日に,ポロロとマルルになったようだ。

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 可愛い名前を付けてもらってぼくも嬉しい。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影
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円山動物園の進化

 円山動物園編,続き。

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 豊橋時代と違って札幌ではあまり動物園に通っていない。前にも書いたかもしれないが,写真を撮るのにあまり条件が良くなかったからである。しかしそれでも,3年前に札幌に転勤してきた時と比べれば,今の円山動物園はずいぶん進化したと思う。同じ道内の旭山動物園の成功に触発された面もあるのだろう。

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 レッサーパンダの展示などはその代表的なものである。手の届きそうな場所を彼らが歩いている。間にはガラス板も柵もない。最近では爬虫類館,アジア館(トラなど)と充実した施設がますます増えている。私は個人的には霊長類が好きなのだが,それも近々装いを一新するらしい。楽しみに待っていたい。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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『池上彰のやさしい経済学』【9】

 『池上彰のやさしい経済学』(日経ビジネス文庫)を読んだ。

 羽田空港で買った。宇都宮に行って来て,『海辺のカフカ』の上下巻をどちらも読み終えてしまったからである。小説ばかり読んでいてもと思って手に取ったのがこの『やさしい経済学』だった。NHK教育の「オイコノミア」が毎回面白いので,経済学の本を何か1冊読んでみたいと思ったという事情もある。

 最初のほうは「分かりきったことが書いてあるなあ」という印象で途中で放棄しようかと思ったが,読み進んでいけば,アダム・スミス,マルクス,ケインズ,フリードマンの4人の経済学者の学説を分かりやすく解説してくれていてそれなりに面白いし,譬え話やコラムもよく工夫されている。

 個人的には内容が軽すぎる気がしたが,公平に見て600円の価値はあるように思われた。

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トラに睨まれ

 円山動物園編,続き。

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 アジア館のトラである。見に行った時には寝ていた。シャッターを押した瞬間私の気配に気づき,一瞬目を大きく見開いた。これは連写した写真の何枚目かである。その後はもう目を閉じてしまい,写真を撮っても反応を示さなくなった。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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手ブレの話

 円山動物園編,続き。

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 写真がブレている。昨日アップした写真のトラと違って,このユキヒョウは暗い部屋の中で展示されていた。シャッター速度が落ちて,撮影条件が悪い。具体的に言えば,この写真の焦点距離は35mm版換算400mmだから,手ブレしない限界は1/400秒である(手持ち撮影で手ブレしないためのシャッター速度の限界は,一般に,焦点距離分の1秒とされている)。ところがこの写真のシャッター速度(露光時間)は1/20秒。手ブレ補正機能が働いていることを考えても,かなり厳しい条件であることが分かっていただけると思う。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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ワウワウテナガザル

 円山動物園編,続き。

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 ワウワウテナガザル,というらしい。今円山動物園のホームページで調べた。垂れた眉毛の下にある潤んだ眼差しが少し寂しげで,なんだか抱きしめたくなる。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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マレーバク

 円山動物園編,続き。

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 これはマレーバク。模様はパンダのようだが,受ける印象は全く違う。これもアジアゾーンの動物で,ガラス板も柵もなく,じかに観察することができる。こちらが観察されているようにも思えるけれど。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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ポロロかマルル

 円山動物園編,続き。

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 ララの双子の子ども,ポロロかマルル。

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 どっちがどっちか区別がつきませんでした。

 ひょっとしたら同じ子なのだったかも…。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影

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(おしらせ)
 今月は記事にする写真がなくなりました。写真付き記事は来月1日まで休載します。

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キヤノンから理想のカメラが出た。

 キヤノンからPowerShot G1 X Mark IIの発売が発表された。

 スペックを見る限りでは理想のカメラだと思える。ポイントは3つ。撮像素子の大きさがフォーサーズ(4/3)とほぼ同じであること,有効画素数が1300万画素に抑えてあること,24-120mm F2.0-3.9(35mm版換算)という大口径レンズを備えていることである。

 スペックだけなら4/3のボディに12-60mm F2.8-4.0を取り付けたのと同等以上だ。重さも553gで,このクラスとしては非常に軽い。こういうカメラがずっと欲しかった。

 もっとも,良い画質には良いレンズが欠かせない。そのことはレンズ交換式カメラを使って実感している。GX1 Mk IIで撮った風景写真の実写サンプルが見たいが,キヤノンのホームページにはそれがない。

 発売は3月中旬ということだ。ヨドバシカメラで実機に触ってきたら,また感想など書いてみたい。

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あぶく銭があるが…

 手元にあぶく銭がある。株の利益だ。儲けが出ればパーッと使ってしまおうと思っていたのだが,なかなか実践できない。ニコンのフルサイズ機と大三元レンズ+マクロレンズくらいは余裕で買えるだけのものがあるのに,ため息をつきながら価格.comを眺めているだけで実際にはポチッといけないのだ。

 思っていたより自分は吝嗇家のようである。

 カメラ機材を買わないとすれば,せめて札幌の経済のために,何かおいしいものでもちょくちょく食べに行くことにしようか。

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『歴史を紀行する』【10】

 司馬遼太郎『歴史を紀行する』(文春文庫)を読んだ。

 久々に,個人的な保存版と思える本に出会った。これまでも司馬作品は好きで多くの歴史小説を読んできた。それらももちろん面白かったが,正直言えば最近読んでいるエッセイには少し食傷気味でもあった。最初に司馬作品(街道をゆく第1巻)を読んだ時の感動が蘇ったのが,この『歴史を紀行する』である。

 著者はこの本で,高知,会津若松,鹿児島など,「その風土性に一様性が濃く,傾斜がつよく,その傾斜が日本歴史につきささり,なんらかの影響を歴史の背骨に与えたところの土地を選んだ」(あとがき)という国を12か所選んで訪れ,その土地と人間を書いている。

 土佐については例えばこうである。

「土佐人は議論を肴に酒をのむ。(中略)
 飲み屋街に身を置いていてたれでも気づくところは,(中略)議論である。(中略)こんどの旅行中でも,背中あわせの一座から,すさまじい議論をきいた。
『犬が利口か,猫が利口か』
 ということであった。」

 思わず吹き出してしまうような挿話を挟みつつ,土佐人の黒白を曖昧にしない議論好きの風土が尊王攘夷運動や脱藩や自由民権運動になっていったことを論じている。

 12の国に対する司馬の深い理解が,あくまでも優しいその眼差しを通して,ユーモアにつつまれた簡潔な言葉で表現される。それに,1章(1国)当たり22~24頁の短い文章なので,そういう意味でのテンポもよい(著者はしばしば紙数が足りないと嘆いているが)。

 間違いなく,何度も読み返す価値のある1冊である。

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『ビブリア古書堂の事件手帖5』【11】

 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖5』(メディアワークス文庫)を読んだ。

 以前「次巻が待ち遠しい」と書いた連作の最新作である。今回も相変わらず面白い。

 第4巻は1冊の長編だったが,今回は中編3編(+プロローグとエピローグ)という以前スタイルに戻った。もっとも今巻では各章ごとに「断章」という部分が設けられている。本章の語り手とは別の人物が真の謎解きを語ったり,あるいは物語を補完したりするという要素が加えられた。この手法も,読み手にとっては変化があって,楽しめる。

 主人公の古書に関する膨大な知識と天才的な洞察力を活かした推理ものという珍しいスタイルでありながら毎回マンネリにならずに新しい謎解きを用意できる著者に対しては,尊敬の念を抱いている。

 あと書きを見る限り次巻で完結というわけではないようだが,取りあえず第6巻が完成するのを楽しみに待ちたい。

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司法批判2冊【12-13】

 瀬木比呂志『絶望の裁判所』(講談社現代新書)と森炎『司法権力の内幕』(ちくま新書)を読んだ。どちらも一言でいえば元裁判官による司法批判書である。が,内容はかなり違っている。読み比べると面白い。読みやすいのは森氏の本のほうだった。

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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