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どんぶり横町

 2011年11月6日,青森からの帰りに函館に立ち寄った。

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 最初は駅から歩いて2分のどんぶり横町市場に向かった。

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 このお店で,

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 活イカ刺を食べた。うまい。新鮮なイカはなかなか口にできないから,食べられる時に食べておきたい。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影
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市電の町

 函館編,続き。

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 駅前で市電に乗り,十字街で降りて,聖ハリストス教会に向かう。

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 昔から市電のある町に縁がある。中学高校は岡山で市電通勤だった。就職してからも広島,豊橋,札幌と市電のある町にばかり赴任した(採用地の大阪にも市電はあるらしいが実は見たことがない)。旅をした町を加えれば,鹿児島,熊本,長崎,松山,富山などかなりの場所で路面電車に乗った。

 それぞれが同じようで違う。市電を見ると,何だか,気分がいい。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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元町カトリック教会

 函館編,続き。

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 教会の密集するエリア。元町カトリック教会。異国情緒溢れる港町,という平凡な形容で済ませるのはもったいない。

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 自分は小学校の途中まで神戸は三宮にいた。この故郷に函館は少し似ている。早くから外国人が住み着いたということが大きいが,海と山に挟まれた立地もそっくりである。気候や名産の違いを措いても,何だかほっと落ち着く町である。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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函館聖ヨハネ教会

 函館編,続き。

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 元町カトリック教会の近くにこの聖ヨハネ教会もある。

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 建物自体が十字を描いており,

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 モダンでコンパクトで,それでいながら荘厳だ。

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※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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聖ハリストス教会

 函館編,続き。

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 函館編の最後は聖ハリストス教会である。

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 今回は小雨降る中での散策になった。晴れてくれれば,特に紅葉の季節は大変良い写真が撮れる予感がする。

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 独特の塔も青空にはさぞ映えるだろう。

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 いずれ再挑戦を期したいと思った。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

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函館の夜景

 函館編を再開する。2012年の秋にここを訪問して以来,今度は妻と桜の季節に来たいと思っていた。前回見逃した夜景も見たかった。それで2013年の5月のGWに,かなり前から飛行機の予約をしたりして,2度目の旅行に来た。

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(続く)

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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函館の路面電車のこと

 函館編,続き。

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 函館の路面電車はこの日も元気に走っている。ここは札幌よりも,電車の来る間隔が短いように思う。函館駅周辺では1つの路線しかないが,それが港の辺りで,複数の路線に分かれているため駅周辺にはその分たくさんの電車が来るのだろう。便利なことである。

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 函館1日目は路面電車の1日券を買った。値段は600円。1回ずつ乗ると,初乗り運賃が200円なので,3回以上乗ったら元が取れる。この日は函館駅前→十字街,十字街→函館駅前,函館駅前→谷地頭,末広町→函館駅前,函館駅前→十字街,十字街→函館駅前と,実に6回も乗ったから,完全に元が取れている。朝から乗るならコストパフォーマンス抜群だ。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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函館赤レンガ倉庫

 函館編,続き。

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 函館には10時頃に着いた。朝食は札幌で済ませてある。昼食までの時間で赤レンガ倉庫に行ってみた。港というのはいつ来てもいいものだ。

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 「ミリタリーバンド・オルガン」。赤レンガにある函館オルゴール館の建物の外に置かれてある。古い物が大切に保存されているのを見ると,いい気分になる。

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 日本最古のコンクリート製電柱。赤レンガ倉庫のエリアから路面電車の電停に帰る道にあった。説明板があったのでそれと分かったが,それがなければ気付かずに通り過ぎていたと思う。四角いコンクリートの柱と電線と取付器具のフォルムは,モダンで,機能美を感じさせてくれる。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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星龍軒

 函館編,続き。

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 函館の星龍軒。塩ラーメンで有名な中華料理屋らしく,函館出身の先輩に勧められた。食べログでも3.55点を付けている評判の店で,地元客も多いという。昼過ぎには行列ができるというので11時半に訪問した。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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石川啄木一族の墓

 函館編,続き。

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 2013年5月2日(函館1日目),函館駅前で昼食を取ってから,路面電車で谷地頭(終点)まで行き,石川啄木一族の墓に参ってきた。啄木のことについては実はあまりよく知らないのだが,この連休は期待していた桜が全く咲いておらず,予定の花見ができなくなったために,ガイドブックに載っている観光地を適当に回ることにしたのである。

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 いいところに立っている。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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函館散歩

 函館編,続き。

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 石川啄木一族の墓に参った後は,最寄りの電停からは帰らず,歩いて函館公園を抜け,ロープウェイの駅を通り過ぎ,元町の教会群を見学することにした。何と言っても桜の開花が遅れて花見ができず暇だったし,ぶらぶらするしかなかったからである。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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元町教会群

 函館編,続き。

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 以前の記事でも紹介した函館聖ヨハネ教会である。前回の1人旅で心に残ったのは何と言ってもここだった。それで今回は妻と一緒に来た。この独創的で端正で可愛らしいたてものは,例えばミニチュアにして部屋に飾っておきたいような魅力がある。

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 こちらも以前紹介した聖ハリストス教会。東方正教会の教会で,「聖ハリストス」というのはイエス・キリストのことである。内部には聖人たちの偶像が描かれている(内部は撮影禁止)。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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函館トラピスト修道院

 函館編,続き。

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 2013年5月3日(函館2日目)は,朝からレンタカーを借りて少し遠出をした。最初の目的地はトラピスト教会に定めた。ここは女子禁制の修道会の教会で,男子でも事前に予約しない限り内部を見学することができない。

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 妻を待たせて見学するわけにもいかない。この柵の手前側には,左手に,トラピスト修道会について簡単に紹介した文章や写真を展示した小部屋がある。それによると,トラピスト修道院は全国に点在しているらしく,例えば兵庫県の西宮などにもあるらしい。

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 函館トラピスト修道院ではクッキーなどを作って売っている。それが修道院の現金収入となっている。トラピスト修道院とはそういうもののようで,しかも修道院ごとに作っているものが違う。好物のベルギービール「シメイ」と「ロシュフォール」も,トラピスト修道院で作られているものだった。

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 函館トラピスト修道院の敷地の裏手には,「ルルド」と言われる場所がある。ルルドというのはフランス南西部にある町の名で,カトリック教徒にとっては聖母マリアが現れた奇蹟の地として巡礼地となっている。それを模したものがこの函館トラピスト修道院にもあるのである。

 場所は,まず自動車で修道院の壁を時計回りに進んで裏手に回り,駐車場に車を置いてから山のほうに向かうとある。15分くらい上り坂と登り階段を歩くことになる。道もいいわけではないが,せっかくトラピスト修道院を訪れるなら一度見ておいてもいいと思う。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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函館トラピスチヌ修道院

 函館編,続き。

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 2013年5月の連休の函館は,何とも残念な天気が続いていた。5月3日になっても桜は一向に咲く気配がない。このトラピスチヌ修道院には桜の木がたくさん植えられていて,晴天で満開の日に来れば最高に素晴らしい景色を見せてくれたに違いない。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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五稜郭と函館奉行所

 函館編,続き。

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 五稜郭タワーから五稜郭を見下ろした。茶色く見えるのは桜である。全く咲いていない。5月3日になってこの状態だとは想定していなかった。こんなはずじゃなかったのに,という思いが今でも強い。

 この年のGW前半の東北旅行でも思ったことだが,桜を求めて旅をする場合,早めに切符や宿の手配をしなければならないのであれば,目的地を1箇所に決め打ちすること自体がNGなのである。それよりも,東西南北に移動しやすい地点に拠点を確保して,桜の開花情報に応じて移動するのが良い。

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 とにかく桜が期待外れで気分が萎えたが,昼食に五島軒のカレーを食べて気分を直す。

 そういえばこの日は昼食に「阿佐利」のすき焼きを食べるつもりだったのだが,予約で一杯でありつけず,残念な思いをしてきたのだった。自動車での移動で予定が立てづらかったのだが,阿佐利は大変な人気店のようなので,もし函館に旅行する時にこの店に行きたければ,早めに予約を取っておくのが賢明である。

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 これは函館奉行所。収穫の少なかった函館旅行の中では,ここが最高にいい場所だった。奉行所の建物は再建である。しかしただの再建ではない。かつて存在した建物を忠実に再現するために各分野の英知を終結し,徹底的に復元したのがこの建物である。内部ではその再建の様子がビデオ上映されている。実にいい仕事をしていることがよく分かる。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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温泉猿

 函館編,続き。

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 函館市熱帯植物園。温泉に浸かるニホンザルが見られるというので有名な場所である。抜け毛が目立つのは温泉に浸かっているせいで,病気ではないらしい。あまり期待しないで行ったのだが,まずまず楽しめる場所だった。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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大沼のミズバショウ

 函館編,続き。

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 函館からレンタカーで大沼に来た。昼食前に少し散歩した。本当なら桜の時期なのに,まだ大沼周辺にはミズバショウが咲いている。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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ヴァルト

 函館編,続き。

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 大沼公園駅の近くに「ヴァルト」という欧風料理の店がる。この辺りは思った以上に観光地で,飲食店は少なくない。その中でも食べログの評判の高いこの店を選んだ。大沼公園駅からは歩いて行ける距離にあり,食事もおいしい。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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SL函館大沼号

 函館編,続き。

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 大沼公園駅ではSLが発着する。子どもも大人も詰めかけて写真を取っていた。ぼくの写真はこんなのしか撮れなかったが…。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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大沼・小沼

 函館編,続き。

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 大沼・小沼の観光はクルーズと散歩がメインになる。時間があったので両方試した。

 クルーズではスタッフの若いお兄さんが面白おかしく大沼のことを解説してくれて,大変ためになった。

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 散歩については,一度宿にチェックインして夕方からになったので,ひとけの少ない小島をゆっくり歩くことができた。雲が厚くて夕陽が見られなかったのは残念だったが,鏡のように穏やかな湖面が美しかった。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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3分咲きの松前城

 函館編,続き。

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 松前城である。ここに来たのももちろん花見のためである。本当は5月2日に来ようと思っていたが,2013年の5月の連休は桜の開花が遅れていたので,開花の早い松前をできるだけ後にずらすことにした。それで少しでも咲いてくれていることを期待したのである。3分咲きくらいだったが,何とか花見はできた。ちょうど開催していた桜祭ではウニとアワビも食べられた。

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 おそらくここが,松前城では最高の撮影スポットなのではないか。ポスターにも夜景の写真で使われている場所である。満開の桜と城が堀の水に映る姿は最高にいいに違いない。

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 司馬遼太郎の『菜の花の沖』では,松前藩はアイヌから徹底的に搾取するだけの苛政を布いた藩として描かれている。松前城は当然その象徴だったであろう。松前城に来たのはこの小説を読む前だった。読んでから来ていれば,もう少し何かを感じて帰ってこられたかもしれない。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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蝦夷寿し

 函館編,続き。

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 松前では「蝦夷寿し」で昼食を取った。『歩く地図』(山と渓谷社)に載っていた,松前城近くのお店である。値段は手頃なのに,ネタの新鮮さが際立っている。シャリもいい。が,ワサビが悪い。ただ辛いだけの粉ワサビだと思う。これさえちゃんとすれば誰に対してもお勧めできる寿司屋なのに,残念だ。

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※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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松前藩屋敷

 函館編,続き。

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 松前では松前藩屋敷に行った。松前城の裏手を抜けて少し歩くとある。江戸時代の建物を一箇所にまとめて移築したものだ。

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 北前船の大きな模型なども展示されている。ゆっくり散歩するには敷地が少し狭いが,古い町並みの情緒を疑似的に体験するにはそれなりにいい場所だと思えた。

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 松前からの帰りは,福島町にある横綱千代の山・千代の富士記念館に立ち寄った。ここでは千代の富士の主要な取り組みがビデオで見ることができて,ついつい長居してしまった。私のような千代の富士世代にとってはとても懐かしく,じんわりとした感動に浸れる場所である。

 函館編,おしまい。

※ 写真はE-PL5Lumix 12-35mm F2.8で撮影

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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