スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[編集]

錦秋の香嵐渓

 紅葉は,香嵐渓である。

00891.jpg

 2010年11月19日に香嵐渓に行ってきた。愛知県随一の紅葉スポットだ。朝5時に起きて車を飛ばし,7時前に着く。今までこれ以上の紅葉を見たことはない。誰が何と言おうと,紅葉は香嵐渓である。

※ 写真はオリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影
スポンサーサイト

[編集]

香嵐渓の朝

 2010年11月19日,香嵐渓に行った。

00892.jpg

 前回の記事では懐かしさの余り度を失ったので,基本的な情報を書いておきたい。

 まず,香嵐渓は愛知県豊田市足助町にある。自動車なら豊橋から2時間。電車とバスなら名鉄東岡崎駅から随時バスで行ける。渋滞するから早起きしよう。7時前には着くと良い。それでも駐車場に入るのに20分は並ぶ。混雑ぶりが知れるというものだ。

 帰りも混む。昼食を取ったら帰るくらいでよいのではないか。日差しの向きも,朝から昼までいれば,写真を取るのに不都合はない。

 最新情報は足助観光協会のHPで確認できるので,正確な情報はそちらを参照されたい。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

昨日と同じ。

 昨日載せた記事のと同じ日時場所である。

00893.jpg

 横位置と縦位置では印象が違う,というだけの記事だが,一応ご参考までにアップしておくことにした。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

日の出前の紅葉

 しょぼい写真もある。

00894.jpg

 7時前。日が差す前の写真である。昨日の写真と比べれば華やかさに欠けること一目瞭然だ。やはり紅葉は晴れた日の逆光で撮るべきものであろう。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

にじいろもみじ

 昔,同じタイトルで記事を書いた気もする。

00895.jpg

 が,紅葉は本当に虹色になる。赤,黄,緑,そして空の青。これ以上に気持ちの沸き立つ瞬間はないとさえ思える。いずれまた三河に帰りたいなあ…。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

主役の交代

 モミジは幹も良い。

00896.jpg

 桜やモミジは,木の幹の形がすこぶる良いものが多い気がする。色とりどりの絢爛たる葉にまず目を奪われたあと,複雑な幹の形の不思議さに気付いて見入ってしまう。これも,モミジの良さであろう。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

香嵐渓の大イチョウ

 香嵐渓といえば紅葉のようだが,イチョウの名木もある。

00897.jpg

 どうです,この存在感。人工物が目に付くのが残念でならないが,香嵐渓の紅葉に決して引けを取らない堂々たる黄葉ぶりだ。この樹を見るためだけにここを訪れる価値があるような気がする。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

大イチョウを,アップで。

 大イチョウを,アップで撮ってみた。

00898.jpg

 いやあ,いい樹だなあ。「感謝」の看板さえなければなお良いのだが,構図を決めようとするとかなりの確率で人工物が邪魔をするのが,香嵐渓の最大の欠点だと思う。看板然り,簡易トイレ然り,電柱然り。困ったものだ。

[編集]

競演する紅葉

 香嵐渓の記事を続ける。

00899.jpg

 どれもこれも2010年11月19日の写真だ。

 とにかくここにはモミジが多い。自然にそうなったのではない。植林である。それで,何本ものモミジの木が同じ場所に枝を伸ばし,一斉に紅葉し,競演してくれる。木には個体差があり植わった場所の条件も微妙に異なるために,赤いものもあれば黄色いものもあり,緑のままのものもある。それが光に演出されて,この時期だけの演出をしてくれるわけである。

 が。

 説明するより実物を見るに及ばない。愛知県にお住まいの方でこれまで行かれたことのない方は,是非今年こそ訪れてみてはいかがだろうか。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

「来月号」

 このシリーズでは昨年11月19日のことを記事に書いている。

00900.jpg

 雑誌などは11月号が10月に出る。同様に,このブログでも,できるだけ次の季節のことを記事に書ければと思っている。そうすると必然的に昨年までの写真を載せることになる。1年前は下手だったなあ,と思うこともある。しかし撮影地情報として何が有益かを考えてそのようにした。

 読者の御参考になれば望外の幸せである。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

香嵐渓の赤い橋

 香嵐渓を代表する橋がある。

00901.jpg

 これがそれだ。御覧のとおりの吊り橋で,香嵐渓を一周するときの最も奥に位置している。観光パンフレットで1枚だけ香嵐渓の写真が載っているとしたら,この橋の写真か,そうでなければスポットライトに照らされた夜景の写真ではないか。ここを渡るのも香嵐渓を訪れた際のちょっとした楽しみである。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

鮎の塩焼き

 川魚の塩焼が大好物だ。

00902.jpg

 香嵐渓にも山里観光地の例に漏れず鮎の塩焼きが売っている。確か400円くらい。最高だった。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

PLフィルターの効かせ過ぎ

 ちょっと,PLフィルターを効かせ過ぎた。

00903.jpg

 PLフィルターは,偏光フィルターのことで,被写体の乱反射を除去して被写体本来の色を出す効果がある。風景写真には欠かせない。コンパクトデジカメで鮮やかな紅葉が撮れない最大の理由はPLフィルターが使えないことにある(高級コンデジには使えるものがある)。

 それで,一眼レフを持つと,ついPLフィルターの劇的な効果に魅了されて,これを効かせ過ぎがちになる。その結果が上の写真だ。明らかにドギツい原色の空と紅葉に違和感を持たれる方も多いのではないか。陥りやすい罠だ。自戒したい。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

X字のモミジ

 モミジの樹の幹は,複雑な形をしている。

00905.jpg

 それが魅力であることは既に書いた。アルファベットのXの字のようなものを見付けた。面白いので撮ってみる。

00904.jpg

 さらにこれがY字の枝。
 あと24文字,見付かるかな。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

香積寺

 香積寺の境内も,香嵐渓の見所である。

00906.jpg

 ふつうは下から見上げる紅葉も,境内の階段などに登れば横から見ることができる。アングルを変えて違う視点から眺めるのもいいものだ。

00907.jpg

 それから,これは,香積寺の山門を出てすぐのところ。
 香嵐渓の紅葉は見飽きることがない。どこをどう切り取るか,目移りがして困ってしまう。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

よく見ると電柱が。

 繰り返すが,香嵐渓では人工物に注意したい。

00908.jpg

 この写真,よく見ると奥に電柱が写っている。幸い,撮っている時に気が付いた。これを画面の外に追いやるためにズームして撮るとこうなる。

00909.jpg

 電柱は排除された。しかし幹の印象が強まり,背景の紅葉の配置も違い,青空も除かれ,写真としては全くの別物になった。所与の条件を生かして写真を撮る腕がないことを他に責任転嫁すべきでないことは分かっている。それでも,つい,恨めしい気持ちになる自分がいる。

 何とかならないものかなあ。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

刀削麺

 刀削麺というものを食べた。

00910.jpg

 2010年11月19日の香嵐渓。この時期は出店がたくさんある。その中でもとりわけおいしそうに見えたのがこれだ。観光地価格だったが味は期待以上のものだった。

 香嵐渓の紅葉狩りには紅葉以外の楽しみもある。早朝出掛けて写真を撮って,屋台でお昼にして帰ってくる。これが私の最もオススメのコースである。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

深い赤

 午後に日陰となった場所で見かけた深い赤が印象的だった。

00911.jpg

 人も増えてきたし眠いしそろそろ帰ろうか,と思っていたところでこの紅葉を見付けた。ひときわ鮮烈な赤い紅葉。別の木の白い枝がそれに変化を付けてくれる。

00912.jpg

 また行きたい場所のNo.1です。
 2010年香嵐渓編,おしまい。

オリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

[編集]

香嵐渓2008再アップ

 ついでなので2008年の香嵐渓の写真も再アップしておきたい。

00131.jpg

 朝の光に照らされた谷。
 この日も寒かったのをよく覚えている。

00134.jpg

 駐車場の紅葉が朝露に濡れていた。
 ひょっとすると霜が解けたのかも知れない。

[編集]

まだ青いモミジも

 香嵐渓2008再アップ第2回。

00141.jpg

 2008年11月22日だが,まだ青いモミジも残っていた。

[編集]

あとはこんなの

 香嵐渓2008再アップ第3回(最終回)。

00136.jpg

 取り立てて述べるほどのものはない。

 というより,2010年版と比べるとかなり下手なのが分かる。写真の腕も,この頃から較べたら今は随分ましになったということだ。今撮っている写真を数年後に見た時 下手だなあと思えれば良いのだが。

00142.jpg

[編集]

小雨の香嵐渓

 香嵐渓編を再開する。

 2013年11月25日,香嵐渓を再訪した。

03958.jpg

 ここに来るのはこれで3回目になる。今回は,連休を利用して岡山に帰省し,その帰りに1日休みを取って平日に行くことにした。わざわざ平日に休みを取ったのは,休日だと道が混むからである。三河に住んでいるときは早朝(豊橋なら例えば5時頃)に出発すれば渋滞に巻き込まれずに済んだのだが,バスでは始発に乗っても時間どおりに到着するかどうか怪しい。休日の始発バスならさすがに大丈夫だろうと思って旅程を組んだ。

03959.jpg

 小雨だった。今回も雨男ぶりを発揮することになった。岡山に帰省していた時点では晴れていた。強力な晴れ男である父がいたからである。晴れ女の妻も一緒だった。岡山で彼らと別れてから文字どおり雲行きが怪しくなった。それでも,これだけ鮮やかな紅葉だと,太陽がないならないなりに,絵になってくれる。

 1枚目の写真は,一応,自分なりに気に入ってないわけではない。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚,PLフィルター,リモートレリーズ使用。

[編集]

香積寺境内

 香嵐渓編,続き。

03960.jpg

 香積寺境内。少し暗いかもしれない。ただ,実際の明るさもこのくらいだった。これをそのまま使うか,あるいは編集で少し明るくするか,悩ましい。今回は暗いままで使うことにした。

03962.jpg

 デジカメで液晶画面を見ながら撮影する場合,画面の明るさが当てにならないことがある。特に暗い場所ではその傾向が強い。

 最近のカメラは,液晶を暗い場所では暗く,明るい場所では明るくして,画面を見やすく調整してくれている。しかしそれでも,暗い所で液晶が暗くなりきらず,したがって実際よりも明るく見えてしまうことがある。この場合,液晶を見ると見た目より明るく見えるため,露出をマイナス方向に修正してしまいがちだ。が,帰って家のパソコンで見ると暗すぎて,露出を修正しすぎたことに気付くのである。気を付けたいものだと思うが,実際には撮影時に修正のし過ぎに気付くのは難しい。むしろ保険のために露出を変えて3枚くらい撮っておくほうがいいように思う。

 ちなみに2枚目の写真の樹は,香積寺境内にある。私のお気に入りの1本で,以前の記事でも同じ樹の写真を紹介したことがある。形の良い樹には,それぞれ他には代えがたいものがある。いつまでも元気でいてほしい。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚,PLフィルター,リモートレリーズ使用。

[編集]

プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。