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明星と青富士

 2011年2月6日,富士山を見に行った。

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 精進湖畔のホテルに泊まり,未明に起きて,湖に足を運んだ。もうすぐ富士山の向こうから太陽が昇る。劇的な朝焼けを待つ間の夜明け前の青黒い空が,これである。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用
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覚円峰

 2010年11月3日,昇仙峡に行ってきた。

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(覚円峰)

 この時はまだ豊橋に住んでいた。それで,JR東海の休日乗り放題きっぷ(2600円)で甲府まで行くことにした。この切符の使える西端の駅から北端の駅まで往復することになる。普通乗車券が片道4310円だから,1日で往復すれば6020円も安い計算になる。しかも,青春18きっぷと違って,特急券を買えば特急電車にも乗れる点が嬉しい。

 ちなみに,JR東海には,豊橋以西で使える「青空フリーパス」(2500円)もある。これを使えば,例えば下呂温泉まで往復することができる。

 うまく使えば大変便利な切符だと思う。御興味のある方は今年の秋の旅にいかがだろうか。

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雨男のつぶやき

 何より,2010年11月3日の昇仙峡は,晴れたのが幸運だった。

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 前に載せたものと似たような写真だが,とりあえず載せておく。雨男なのかどうか,個人的に青空に恵まれることが少ないせいで,青空を背景に撮れた写真は貴重なのである。

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 ちなみに,同じ年の10月24日に撮ったのがこれだ。全然違う。そりゃあ,煙雨の昇仙峡だって悪くない,と強がることもできる。でも,やっぱり,せっかく遠出をするなら爽やかな青空がいいよねえ。

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尚早

 紅葉には少し早かった。

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 昇仙峡編の続きである。ガイドブックなどには昇仙峡の紅葉見頃は10月下旬から11月下旬とされている。しかし,覚円峰の周辺に限ってみれば,11月3日では早すぎたようである(2010年の場合)。

 こういう場合,事前に問い合わせてから行ったほうがいいのかも知れない。

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さらに紅葉を

 昇仙峡の記事を続ける。

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 2010年は猛暑から一転急激に気温が下がり,秋を飛ばして一気に冬が来た。そのせいか,紅葉をよく見ると,葉の傷みが目立ったような気がする。1枚1枚クローズアップすることに躊躇することが多かった。上の写真は,昇仙峡から少し上がった場所にある荒川ダムの畔でようやく見付けた綺麗な葉っぱである。写真の出来はイマイチだったが,まあ満足だった。

 ちなみに,昇仙峡から荒川ダムまでは,かなりの距離を歩かなければならない。仙娥滝から荒川ダムが見える場所まで私の足で35分かかった。しかもほとんどずっと上りである。ダムの反対側からさらに歩けば大滝という滝があったらしい。私は帰りの時間を考えて諦めた。もしダムや大滝にも行きたいならレンタカーをお勧めする。

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曇天の仙娥滝

 2010年10月24日にも昇仙峡を訪れた。

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(仙娥滝)

 この時,実は,11月3日の紅葉狩りの前にロケハンをするつもりで来たに過ぎない。曇天がいつまでも太陽を遮り,雨も時々降った。写真を撮るにはどうもねえ。

 と思っていたところ,予想外にも,仙娥滝の写真に限ってみれば,曇りのほうが良かったようだ。

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 これが11月3日の写真だ。被写体の明暗差が大き過ぎ,滝が黒潰れするか空が白飛びするか,どちらにしてもうまくいかない。曇天には曇天でしか撮れない写真があるわけだ。

 だから,これからもめげずに雨男を続けていきます。

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白糸の滝

 2011年11月23日,富士宮の白糸の滝を訪れた。

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 白糸の滝は昼間(11時から2時頃)しか日が差さない。豊橋から休日乗り放題きっぷを使えば午前中に着ける。早く着き過ぎても無意味なので,ちょうど良い。

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※ 写真はオリンパスE-5209-18mm F4.0-5.6(1枚目)or 14-54mm F2.8-3.5 II(2枚目)で撮影

●最近の連載記事もよろしくお願いします。
 錦秋の香嵐渓編:香嵐渓に紅葉狩りに行った時の記事です。
 飯田線秘境駅編:豊橋・天竜峡を飯田線で往復した時の記事です。
 四谷千枚田編(再アップ):新城市の棚田に行った時の記事です。
 京都秋景編(再アップ):2009年11月21日の京都の記事です。
 熊牧場編:北海道の熊牧場に行った時の記事です。

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秋空の滝

 秋空の白糸の滝。

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 この方角には本当は富士山がある。背後の崖上には観瀑台があ。そこから富士山と滝を1枚の写真に収めることが,かつてはできたらしい。その場所は今 崩落の危険のため立入禁止になっている。残念なことだ。

※ 写真はオリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

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虹が出た

 虹が,出た。

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 珍しいことではない。水しぶきを前にして太陽を背にすれば,いつでも虹は出る。だから,太陽が低い位置にしか上らないこの時期,晴天の日の11時から2時頃までの間に白糸の滝を訪れれば,必ず虹が見られる。

 もっとも,虹を写すならPLフィルターは効かせられない。効かせて下の写真のように撮るなら虹は消える。これが二者択一になるので悩ましい。

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※ 写真はオリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

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紅葉の白糸の滝

 2010年11月23日の白糸の滝の写真を続ける。

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 改めて写真を見てみると,紅葉の状態がベストなのは,もう少し前だったのかもしれない。

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※ 写真はオリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

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黄金の空

 白糸の滝番外編。

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 帰りに富士宮駅で見た空である。
 とりあえず,富士山麓点描編おしまい。

※ 写真はオリンパスE-52014-54mm F2.8-3.5 IIで撮影

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雪の松本城

 2009年1月10日から12日にかけて,松本に行ってきた。

 松本といえば何と言っても松本城である。

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 石川数正とその子康長が築いた堅城であり,江戸時代初期のひとつのドラマの舞台となったことを思うと,感慨が深い。しかしそんなことより,松本城に雪が積もると黒の城壁との対比がこの上なく美しい。

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 いずれまたちゃんと撮りに行きたい場所のひとつである。

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松本城と北アルプス

 雪の松本編,続き。

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 松本城は,東から見ると,奥に北アルプスを望むことができる。むろんこれが天守閣から望めるわけだ。天守閣は窓を開けると寒風吹きすぶためシャッターを押す気にもならなかったが,そこからの眺めも絶景である。

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正月の松本

 雪の松本編,続き。

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 三が日は過ぎたが正月の風情というものはいい。

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だるま焼き

 雪の松本編,続き。

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 正月の松本の河原で見付けた。おそらくこの後焼くのであろう。こういう,余所者の一度も目にしたこともないものが当たり前のように存在することが,古い町に旅する楽しみである。

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時計博物館

 雪の松本編,続き。

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 松本には,駅から城に行くまでの道に,この時計博物館がある。松本を訪れる全ての人が是非行くべき場所だ,とまでは断言しにくいもののの,個人的には面白かったように思う。ちなみに館内の時計が撮影禁止のため,中の写真はない。

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開智学校

 雪の松本編,続き。

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 開智学校を訪れた。明治6年開校の,日本で最も古い小学校のひとつである。

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 和洋折衷の風変りな建物だった。

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 否,和洋中の折衷様式というべきであろうか。
 好みは分かれそうだが,明治初期という時代の雰囲気を伝える建物として,一見の価値はある。

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開智学校・教室と廊下

 雪の松本編,続き。

 引き続き開智学校の写真を載せる。
 今回はとりあえず写真だけをアップすることにしたい。

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 開智学校の,これが教室。

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 これが廊下。

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 これが階段。

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開智学校・天井のランプ

 雪の松本編,続き。

 まだ開智学校を続けたい。

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 廊下には天井にこのランプがあった。一見すると完全な洋風だが,天井の模様には和の味を感じる。こういう建物を試行錯誤で作った明治人というものを考える時,坂の上の雲の世界に通じるものがあるように思う。

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龍門

 雪の松本編,続き。

 開智学校を取り上げるのはこれが最後になる。

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 2階にこの龍がいた。校長室に通じる門のようである。こういうアンバランスで違和感を感じさせる細工を随所に施されたところが,この開智学校の何とも言えない魅力になっている。

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松本の夕暮れ

 雪の松本編,続き。

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 この日はやけに空気が澄んでいた。太陽から天に向かって放たれる光芒を見ながら1日が終わる。

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三河屋の桜鍋

 雪の松本編,続き。

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 夕食は三河屋で桜鍋にした。

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 老舗らしく,店内の風情もすこぶる良い。

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 酒が進むこと進むこと。

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吹雪の木曽路

 雪の松本編,番外編。

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 帰りは吹雪いた。木曽路の村は白銀に閉ざされる。特急電車の窓からそれを眺め,眺めながらうとうとし,気付いたら名古屋であった。

 ちなみに写真の場所は阿寺渓谷の入り口付近であり,駅名で言えば野尻の辺りである。そのことは,後日柿其渓谷を歩いた帰りに判明した。後日談だが興味深かったことである。

 雪の松本編,おしまい。

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朝霧高原

 2011年2月5日と6日に富士山を見に行った。

 朝霧高原のあたりである。

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 泊まりは精進湖畔を予定していた。バスの本数が少ないので途中下車できる場所が限られる。そこで,まかいの森や県境など他の候補地を諦めて道の駅朝霧高原で降りることにした。結果としてはイマイチだった。ところが,場所を移したくても,次のバスまで長い時間を待たされる。どうにももどかしい。

 要するに,公共交通機関で富士山麓に行くのは,はっきりいって,かなり時間がもったいない。富士山麓を訪れるなら,バスに乗るよりレンタカーを借りるほうが良い。というのが今回の旅行の結論である。

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※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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逆さ富士

 富士山編,続き。

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 夕方,精進湖畔で逆さ富士が見られた。空は思ったようには焼けてはくれなかったものの,やはり富士山は美しい。

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※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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子抱き富士

 富士山編,続き。

 精進湖畔からの富士山は,子抱き富士とも言われる。

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 手前の大室山を富士山が抱いているように見えるためである。これが一つの特徴ではあるのだが,個人的には何か余計なものがくっついているような気がしてならない。どちらかといえば本栖湖からの眺めのほうが好みである。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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星空の富士

 富士山編,続き。

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 興奮していたのか,2011年2月6日は朝の5時に目が覚めてしまった。それで外を見ると,富士山の上に星空が広がっていた。宿を飛び出して湖畔に向かう。この2枚がその星空である。

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 実際にこの場所で味わった感動が,この写真ではどうも表現し切れていない気がする。星の写真の撮り方も,もう少し勉強して,いつか「おおっ」と驚いてもらえるようなものを撮りたいものだ。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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厳冬の精進湖畔

 富士山編,続き。

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 午前6時17分にもなると夜はここまで明けてくる。

 日の出はまだだが,空の赤みをよく見ることで,どこから日が昇るかはほぼ察しが付く。一番赤い場所,つまり,富士山の左手がその位置であることはほぼ間違いない。日の出の位置は冬至に近いほど南になるから,冬至の頃なら富士山の裏から昇ってくれるのではないかと思う。ちょっと残念。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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凍る湖面

 富士山編,続き。

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 2011年2月6日午前6時27分の精進湖畔である。湖面が凍っている。そこに映る富士山と空の表情は,水のときとは全然違った表情を見せてくれる。その意味では,最も寒いこの時期に精進湖を訪れたのは正解だったともいえる。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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明けゆく空(精進湖)

 富士山編,続き。

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 明けゆく空のグラデーションは,美しい。夕日が沈んだ後の空も好きだが,朝の空はより空気が澄んでいて,しかも1日の始まりだ。なおかつ,寝坊助のぼくには日の出を見る機会がほとんどない。夜明けには,夕焼けと違う特別な感慨がある。

 もっとも,本当は,もっと劇的な朝焼けを期待していた。富士山撮影ガイド本を見て,真っ赤な朝焼けを背景にした精進湖畔の富士山を撮りたかったのである。その意味で,撮りたかった絵は次回に期待することになった。札幌に来てしまった今,次に撮りに行けるとしたら3年以上後のことになりそうだけれど。

※ 写真はオリンパスE-30 + 14-54mm F2.8-3.5 IIで撮影。三脚使用

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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