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ロケハン

 2011年5月3日,美瑛までドライブした。

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 この時間の気温は2℃。霜焼けになったのは久々である。
 写真の出来はともかく,札幌からなら日帰りで美瑛まで往復できることが分かった。そのことだけでも大きな収穫だと思う。

※ 写真はオリンパスE-5 + 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚使用

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 美瑛・富良野編の記事が30を超えたので,30稿単位で先の記事にジャンプできるよう,リンクを貼っておきます(2012.06.17追記)。

美瑛・富良野編31~
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桜×桜

 2011年5月15日,静内(しずない)に行った。

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 北海道内で有名な桜の名所がある。二十間道路という。人出がすごい。花見の場所として静内は道内最高の場所だと思う。思うが,しかしそれより,牧場の馬を取り入れた写真のほうが静内らしいだろう。そう考えて,桜のある牧場を探した。

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崎守町の一本桜

 2011年5月21日,室蘭に行ってきた。崎守町の一本桜を撮るためである。

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 説明不要の堂々たるエゾヤマザクラである。井上淳ほか編『麗しの桜撮影ガイド 一本桜300景』(三栄書房,2010年)の13頁に紹介されている。これを見て,一瞬で惚れた。いつか撮りに行きたいと思っていたところに札幌転勤の話が来た。この桜のことだけを考えれば渡りに舟だったといえる。

 が,この桜,意外と場所が分かりにくい。室蘭ICのすぐそばなのに,ガイドブックを見ても私は迷った。改めて紹介しておきたい。――というより,この桜の所在地を案内したいためにこの記事を書いたというのが本当である。

 高速道路を使って自家用車で来る場合を想定しよう。まず室蘭ICの料金所を出る。最初の信号を右折する。次の信号がすぐにある。これも右折する。右折した瞬間,左手の牧場に写真のエゾヤマザクラが見えるはずだ。

 開花状況の情報は室蘭市のHPにある。時期になると毎年数日おきに写真付きで記事が更新される。室蘭は札幌からでも2時間以上かかる。無駄足を踏まないためにも事前に確かめておくのが賢明だろう。

   ☆   ☆   ☆

 帰りは登別温泉に立ち寄ってきた。別のガイドブックを信じて第一滝本温泉館を選ぶ。入浴料は2000円もした。それに見合う価値は,あった。北海道に友達が遊びに来たらまたここに連れて行きたいと思う。温泉のほかクマ牧場と地獄谷と室蘭八景を回れば,札幌からの日帰りにちょうどよい行程になるだろう。

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望岳台

 十勝岳を見に行った。

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 2011年6月5日,美瑛に行ったついでに白金温泉に立ち寄り,そのさい十勝岳望岳台まで足を伸ばしたのである。残雪と山肌のなすまだら模様が不気味だった。この不思議な風景に出会えたことを幸運に思う。

※ 写真はオリンパスE-5 + ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影。三脚,PLフィルター使用

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白髭の滝

 2011年6月5日,白髭の滝を訪れた。

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 美瑛から車で40分。白金温泉郷の中にある。午後は橋の影になるということだ。晴れた日に写真を撮りたいなら午前中に訪れると良いだろう。私がここに来た日は曇っていたので午後でも橋の影が滝に掛かることはなかった。

 ちなみに,美瑛~富良野エリアの写真を撮るなら,ガイドブックとして高橋真澄『風景ガイド 美瑛・富良野』(北海道新聞社,2006年)が大変参考になる。掲載された写真も大変美しい。良ければ旅行の前にアマゾンででもどうぞ。

※ 写真はオリンパスE-5 + 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚,PLフィルター使用

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キタキツネ登場

 2011年6月5日,美馬牛でキタキツネに出会った。

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 前泊した雨の美瑛は目が覚めると晴れていた。寝過ごした。慌てて車に乗って美馬牛方面に向かう。と,道に何か耳のとんがった生き物が3匹いるのが見えた。

 キタキツネの親子だ。

 慌ててブレーキを踏み,カメラに望遠レンズを取り付ける。子ギツネ君たちは姿を隠してしまったが,彼らを守らんとする母キツネは逃げずにその場にとどまっていた。写真はその必死の眼差しである。

※ 写真はオリンパスE-5 + ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影。手持ち。

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四季彩の丘の金魚草

 2011年6月19日,四季彩の丘を訪れた。

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 札幌旭川間の高速料金が1000円で済むのがこの日で最後だった。前日の美笛行きで軽い疲れを覚えていたが,少し無理をして東に向かうことにした。また,美瑛である。

 四季彩の丘が一面の花畑に変わるのはまだ少し先のようだった。けれども花は咲いていた。金魚草にポピー,石竹にパンジーなどだった。写真は金魚草。可愛いと思う。

※ 写真はオリンパスE-5 + ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影。三脚使用

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新緑の美笛の滝

 2011年6月18日,美笛の滝を訪れた。

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 支笏湖の南西方向にある。落差があり,段瀑,分岐瀑,渓流瀑と様々な表情が1つの滝で楽しめる。このあたりきっての名瀑であろう。但し,駐車場から徒歩20分の山道は悪い。訪れる方は用心されたい。

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新緑の美笛川

 美笛の滝に至る小道から。

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 2011年6月18日に美笛の滝を訪れたことは前回述べた。今回は,滝への道から垣間見える渓流のほうである。道は渓流から少し離れた場所を通っている。川との間には草木が茂っている。見通しが悪い。渓流を垣間見ることができるのはせいぜい2か所ほどでしかない。

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黄色い花

 美笛の滝に通ずる道で,可愛い花を見掛けた。

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 例によって名前が分からないが,それは御容赦を。

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2度目の邂逅

 またキタキツネに出会った。

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 2011年6月18日の美笛行きの帰り,苔の洞門に立ち寄った。その駐車場にキタキツネがいた。北海道に来てから既に2度目になる。なんという幸運だろう。しかも前回と違って逃げ出さない。今日はツイていることこの上ない。と思っていたら,洞門の入口にいた人がパンを与え始め,――

 彼に向って「ゴン」と呼んだ。

 ……。

 ああ,そういうことでしたか。

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巨木の森

 2011年7月16日,天人峡を訪れた。

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 ここに来たのは羽衣の滝が目当てである。しかしまず,駐車場から滝に至る道の脇に聳える巨木に圧倒された。樹の「大きさ」を撮るならば比較対象となる何かをほんらい画面に入れ込むべきだったのだろう。この時のぼくは何も考えることなくただシャッターを切った。反省。

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神威岬

 2011年8月7日,神威岬に行ってきた。

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 この場所が一番好きだ。午前中も夕暮れも。

 ちなみに今回の旅程は次のとおり。まず自家用車で朝8時過ぎに札幌発 → 午前10時半神威岬到着(順光で撮るため。午後は逆光になる) → 午後1時昼食 → 近くの温泉で汗を流し,引き続き読書で時間つぶし → 午後5時半神威岬再訪(夕陽を撮るため)。

 神威岬を初めて訪れる人にとって,この記事が何かの御参考になれば幸いである。

※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚使用

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積丹ブルー

 海が,碧い。

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 神威岬を訪れるのは初めてではない。だが前回は到着時に既に午後の逆光だった(下の写真参照。5月22日午後4時34分)。ローソク岩は碧い海で撮りたい。順光になる午前中に訪れる必要がある。それで,2011年8月7日は,札幌の家を8時に出た。写真は11時19分に撮ったものである。

 このあとは,ウニを食べ,温泉につかり,夕陽を見て帰ってきた。休日らしい休日だった。

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※ 写真はオリンパスE-512-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚使用

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神仙沼

 2011年8月28日,神仙沼に行った。

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 ニセコで最も美しいとされる沼である。札幌から西に2時間10分。紅葉狩りの下見が目的だった。しかし来てみれば晩夏も悪くない。この日でもそれなりの人が来ていたから,混雑が予想される紅葉の季節に行くならかなりの早起きをするのが良さそうだ。

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きらきら

 神威岬の夕暮れを見に行った。

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(2011.08.27 17:53@神威岬・展望台)

 写真を見る人の視線を人物のシルエットから画面の左上に自然に誘導するためには,波間の光をもう少し右に配置したほうがよい。だが日没の時刻と方位。この2つの条件を両立させることができなかった。この写真の反省はそこにある。

 岬のゲートは時期によって閉門時刻が違う。どうやら7~8月は午後7時に閉まるようだ(確証はない)。上の撮影場所から駐車場まで降りてゲートを出るのに15分程度。日没の時刻は7月1日だと午後7時18分頃,8月1日でも午後6時57分頃なので,この頃だと時間切れになる。8月15日でやっと午後6時38分頃,8月31日だと午後6時13分頃だ。晴天に恵まれても8月半ばにならなければ写真の場所から夕陽を撮ることはできないわけである。さらに,日が経てばたつほど太陽の沈む位置は南に移動する。8月末になれば落日は岬の突端から大きく左に外れてしまう。それで,日没の時刻と方位という2つの条件を両立させるのが難しい。

 撮影旅行の前に色々な情報を仕入れていないと,せっかく来ても目的は果たせない。現地のことはあらかじめ綿密に調査しておきたいものだ。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影。三脚使用

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(追記)

 2012年9月1日,ゲートの開閉時刻が積丹観光協会のホームページに載るようになっているのを見付けた。開閉時刻が変わるたびに What's New の欄にお知らせが出る。例えば「8月30日(木)より,神威岬ゲート開放時間が,午前8:00~午後18:30までと変更になりましたのでお知らせいたします。」という具合だ。こういう情報がホームページで告知されるようになったことは非常にありがたい。

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ジレンマ

 オリンパスのカメラを使っていると陥るジレンマがある。

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(2011年8月27日午後6時38分@神威岬)

 コンパクト機であるRICOH Caplio R7からフォーサーズ機であるオリンパスE-520に乗り換えてから,コンパクト機の画質が一眼レフが遠く及ばないことを痛感している。サブ機として使ってきたCanon PowerShot S90はコンパクト機の中では最高峰だし,このカメラで撮った写真それ自体をみる限り画質は悪くないのだが,E-520やE-5で撮った写真を見慣れていると,心ならずもがっかりする。

 これは,レンズの違い以上に,撮像素子の大きさの違いによるところが大きいであろう。何といっても,フォーサーズの撮像素子の面積はS90の約5倍もあるのである。

 だから,「それなら,フォーサーズの約4倍大きな撮像素子を持つフルサイズ機に乗り換えたらもっといい写真が撮れるのではないか。フルサイズの約1.7倍のペンタックス645Dを手に入れれば更にもっと…」と考えてしまうのは自然の成り行きであろう。

 フォーサーズが一眼レフとして失敗したのは当然かもしれない。

※ 写真はオリンパスE-5ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。三脚使用

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ビバ奥芝商店

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 先日注文したE-PL1sが家に届いた。これを持ち出して最初に行ったのが奥芝商店(音が出るので注意)だ。札幌でも有名なスープカレーの専門店である。しょっちゅう行っている。うまい。札幌市内のスープカレーは幾つか食べたが,今のところここ以上の店は見付かっていない。

※ 写真はE-PL1sLUMIX G 20mm F1.7で撮影 

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昭和新山クマ牧場

 2011年8月下旬,熊牧場に行ってきた。

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 道内にはいくつか熊牧場がある。8月21日に登別,22日に昭和新山に行ってきた。昭和新山のほうに子熊が5頭いる。昼過ぎの時点では元気に走りまわっていたが,しばらくしてからもう一度行くと,疲れてお昼寝していた。

 いや~,可愛いもんだなあ。

※ 写真はオリンパスE-5 + ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。手持ち。トリミング(約31%)。

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なんだろう?

 どうも,植物の名前が分からない。

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 神仙沼の畔(ほとり)で見付けた。花好きの母が見れば歓声を上げるような植物かもしれないが,草花の名前も分からない自分に与える感動は薄い。せっかく自然の豊かな場所に来る機会があるのだから,そこにどんなものがあるかを予習して臨めば意義深い出会いになるのだろう。雪に閉ざされる冬になったら,本屋で植物図鑑でも買って,少しは勉強してみたい。

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天空への道

 相変わらず神威岬の写真を載せる。

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(2011.08.27 12:20@神威岬)

 駐車場から片道20分で岬の突端まで行ける。その道が,また,良い。遠くから眺めていると,果てしなく天空まで続いていくような気になる。

 ※ 写真はオリンパスE-5 + ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。PLフィルター。2011年8月27日午後0時30分。

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競馬場に行ってみた

 2011年9月11日,札幌競馬場に行ってみた。

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 競馬好きの友人が来たのでこれに付き合ってみたのである。これまで競馬場に行ったことはなかったが,どんなところか興味がないわけではなかった。それで,いい機会だと思って,同行することにした。

 駐車場が1000円(友人と折半して500円),入場料が100円,掛け金が1000円,オッズ表の印刷が20円,当たりが550円だったから,差し引き1070円の損をした。当たればペンタックス645Dでも買おうと思っていたが,そううまくはいかないようである。

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熊牧場通信

 中断していた熊牧場通信を再開する。

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 2011年8月21日に行った登別熊牧場の熊である。

 熊牧場のことを,ぼくは,単純に,動物園の延長線上にあるものだとばかり思っていた。とんでもない。ここのヒグマは来園者に餌をもらおうと手を挙げる。その仕草に思わずニヤリとする。ヒグマがこんなに人間くさい姿を見せる場所は,他にはないのではないか。

 入園料は2500円とちょっと高い。その価値は,しかし,多分ある。もし遠くから登別を訪れる方があれば,騙されたと思って一度だけ行ってみられてはいかがだろうか。

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現金な熊たち

 熊牧場の熊は現金である。

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 餌を持たずに来た客には態度はこういう態度を取る。

 まったく,もう…。

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熊の中学生

 昭和新山の熊は,年齢別に分かれている。

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 この熊は中学生らしい。他に幼稚園,高校生,「エリート」(意味は謎だが),姫と,様々だ。中学生の熊の餌のねだりかたは,どことなくエリート熊に比べてうぶなように見える。その違いを見るなら昭和新山の熊牧場がお勧めだ。入園料も800円と安いしね。

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『風の岬』

 金澤靜司『風の岬―積丹半島 神威岬』(青菁社,2007年)を買った。神威岬の写真集だ。非常にいい。1枚1枚見るたびに,こうすれば良かったのかと思う写真もあれば,どうやって撮ったのだろうと思う写真もある。

 最近,自分が写真を撮るよりも,プロの写真集を眺めるほうが幸せなのではないかという気がしつつある。ぼくも自分なりに写真技法を本で勉強し,同じ場所に通って工夫を重ねているつもりではある。それでずいぶんうまくなった。しかしそれでもプロの写真に絶対かなわない。センスの差なのか経験の差なのか,あるいは写真に注ぎ込める時間と資力の差なのか分からない。とにかく,乗り越えられない壁がある。写真を撮れば撮るほどプロのプロたる所以が分かってしまう。

 話がそれた。

 とにかく『風の岬』はオススメである。ぼくは,不純ながら,それを神威岬を撮るための教科書として手に入れた。しかし,単に眺めて楽しむための本としても,買う価値がある。この稿を書いている時点で,アマゾンでは古本なら636円から買えるようだ。安い買い物だと思う。

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札幌への道

 2011年4月4日,名古屋から札幌に飛んだ。

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 眼下に雪山が広がっている。どの辺りだろう。よく分からない。ただ北に向かっていることだけを体で感じる。

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佐渡ヶ島

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 名古屋→札幌のフライトで撮った写真を続ける。はっきりと佐渡ヶ島の全貌が見える。画面中央付近にあるのが加茂湖。その港が両津港である。

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名を知らぬ名峰

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 相変わらず名古屋→札幌のフライトで撮った写真である。形の良い山を見付けた。東北の,名のある山に違いない。それが同定できないことがもどかしい。飛行機に乗るといつもこういう経験をする。

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蝦夷雲

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 飛行機から窓の外を見ていると,北海道のような形の雲を発見した。奇妙な偶然だった。

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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