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嵯峨野・甘春堂

 嵯峨野編,続き。

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 大覚寺の後は清凉寺に向かう。コースは『歩く地図』(山と渓谷社,2007年)の110頁に載っているものをそのまま使うことにした。何度か書いたが,このシリーズのガイドブックは以前から愛用している。できれば改訂版を早く出してほしいものだが,いまだにその気配がない。地味な装丁とレイアウトで人気がないせいだろうか。そんな理由でこの良書が廃れるとしたら,残念なことである。

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 とにかく我々は大覚寺から清凉寺に向かった。その途中に和菓子屋がある。「甘春堂」。私は気付かなかったが,妻がバスでこの道を通った時に目ざとく見つけて,是非帰りに入ろうと言う。私もそれに付き合って,わらび餅を注文した。

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※ 写真はE-PL5で撮影
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清凉寺

 嵯峨野編,続き。

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 清凉寺である。

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 ここでは若い僧侶による仏像や寺宝の解説を聴いた。寺に入った時には既に10人弱の参拝者を相手に解説が始まっていて,それが滅法面白い。終わった時には大きな拍手が起きた。

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(多宝塔)

 境内には宝物館もあって,この時はたまたま公開していた。そういえば5月3日に行った長谷寺でも特別拝観を実施していた。ゴールデンウィークの人の入りを見込んで全国の社寺が同じことをしているのかも知れない。

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(山門)

 とにかく我々は宝物館に入った。写真は撮れなかったが,端正で威厳のある見事な仏像が安置されている。仏像を見て感動したのは,これが初めてかもしれない。

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(あぶり餅)

※ 写真はE-PL5で撮影

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常寂光寺

 嵯峨野編,続き。

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 清凉寺を出た時点で午後3時になっていた。日が長くなったといっても少し先を急がなければならない。途中の宝筐院と落柿舎は横目で見るだけにして,常寂光寺を参拝することにした。

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 ここは紅葉の名所として名高い。紅葉狩りの特集を組んだ雑誌やムックなどをめくればたいていこの寺は取り上げられている。紅葉がきれいな場所は新緑もまた美しいともいうし,実際問題紅葉の時期に来るべきかどうかの下見をしたいという気持ちもあって,この寺だけは見ておきたかった。

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 境内は想像していたより広い。

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 高台に登ると,

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 遠くまで見渡すことができる。

※ 写真はE-PL5で撮影

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祇王寺

 嵯峨野編,続き。

 常寂光寺の後は二尊院を回り,その後祇王寺に行った。二尊院には入ったが,残念ながら写真を残し忘れた。今回紹介するのは祇王寺である。祇王寺には午後4時に入った。そろそろ残りの予定の参拝時間を気にしながら行動すべき時間帯に入っている。

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 この寺は苔が見事だ。観光客も少ない。ところがかなり薄暗く,絞りを絞るとシャッター速度が落ちてしまう。手ぶれを防ぐためには三脚を据えてじっくり撮りたいと思ったが,禁止されていた。苔などの植物を傷つけないための配慮だろう。それは理解できるので,代わりに何枚も連写して,少しでもブレの少ない写真だけを残す作戦を取った。

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※ 写真はE-PL5で撮影

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化野念仏寺

 嵯峨野編,続き。

 嵯峨野編は今回で最後になる。

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 最後は化野念仏寺に行った。

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 この世のものとは思いにくい,独特の空気が立ち込めている。

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   ☆   ☆   ☆

 この後急行バスで京都駅まで帰り,そこで夕食にした。この時は「串の坊」を選んだ。串揚げ屋なのだが,ストップをかけるまで串揚げをどんどん出すというスタイルの店である。使っている油がいいのか,何本食べても胃もたれすることもない。ビールも飲んで,〆の茶漬けも食べて,すっかりいい気持ちで帰宅した。

※ 写真はE-PL5で撮影

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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