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春の花を探して

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 今年も3月になった。あとひと月もすれば,北海道にもまた遅い春がやってくる。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。
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初カタクリ

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 以前の記事でも書いたとおり,2012年4月28日に道内のある場所に福寿草を撮りに行った。その時にカタクリも見付けた。2013年3月に公開することも予告した。その時の写真がこれである。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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はるいろ

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 北海道の冬は白い雪と曇り空である。たまに晴れることもあるが圧倒的に雪雲が多い。少なくとも倉敷から来たぼくにはそのように思える。街は灰色だ。

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(同所)

 その灰色の町の雪が融ける時に現れる淡い紫の花こそ,待ち望んだ春の色である。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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おじぎ

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 カタクリは,どこか人形のようだ。頭を垂れ腕を伸ばしておじぎしているように見える。

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(同所)

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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競演

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 この年は4月初めが天候不順で大雪が降り,福寿草の開花が遅れた。しかしさすがに4月も末となれば盛りは過ぎていた。それでもまだちらほらと残っているものがあった。そして,4月下旬に急に暖かくなったため,カタクリが同時期に咲いた。大変な幸運に恵まれたものだ。

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(同上)

 そのことは以前も書いたが,資料としての意味があると思うので,もう一度書いておく。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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希望

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 カタクリの群生地を探してずいぶん車を走らせた。ようやく見付けたこの場所は,群生地とまでは言えないものの,それなりにまとまった数が咲いていた。こうやって何輪ものカタクリが咲いているのが見られると,ようやく暖かい季節が来るという希望が心に満ちて,幸せな気持ちになる。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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アズマイチゲ?

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 キンポウゲ科の花であるのは間違いない。たぶんアズマイチゲだと思う。福寿草やカタクリと比べてやや地味な印象がある。が,これも春の訪れを告げる花の1つである。

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(同所)

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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母と子と

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 カタクリが向かい合って咲いている。母と子のようだ。何か話しているのだろうか。少しほほえましく,そのぶんだけ切ない感じもする。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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競演(2)

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 先日掲載したのと同じ場所の,福寿草とカタクリの競演。今年も同じ光景を見ることは,おそらくできないであろう。もう一度ここを訪れてみるつもりではあるが。

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(同所)

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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群生地発見

 春の妖精編,続き。

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 2012年4月28日,道内某所。

 これまでの記事とは別の場所である。自動車を走らせていたら右手に崖があり,そこにカタクリの群生しているのが見えた。正確には崖全体が紫と青の点々で覆われており,その華やかな印象が目に飛び込んできて,もしやと思って慌ててブレーキを踏んだのである。

 紫はカタクリで,

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 青は,このエゾノエンゴサクだった。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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もやもや

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 ようやく見付けた群生地で,前ボケを入れる撮り方に挑戦してみた。どうも私はこれが苦手なのである。何とかしてうまく入れたいものだと意識してはいるのだが,まだまだ練習が足りないような気がする。今回の群生地発見は千載一遇の好機だっただけに,次に出会えるかどうかは極めて覚束ない。かなりもったいないことをした気が今もしている。

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(同所)

 やはり,好機を掴むためには普段からの心掛けと研鑽が必要なようだ。前ボケがもやもやしているが,気持ちもちょっともやもやしている。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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春の妖精

 春の妖精編,続き。

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(2012.4.28 道内某所)

 カタクリは,スプリング・エフェメラル,春の妖精と呼ばれている。この呼称は,Wikipediaによればこう書かれている。「春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称」――と。その中でもカタクリの姿は本物の妖精のようで,特にその名にふさわしい。

 この花を撮った場所で日暮れを迎えた。

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(同所)

 斜陽を浴びて陰影の付いた花の姿は寂しげだ。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50mm F2.0 Macroで撮影。三脚使用。

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豊岡公園の春

 春の妖精編,続き。

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 2012年5月3日,豊岡公園に行った。ここにはカタクリとエゾノエンゴサクを植えた一角がある。この日は既にほとんど終わりかけており,まともに写真が撮れる状況ではなかったが,僅かに生き残った1輪を見付けて写真に収めておいた。

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 ここのカタクリがいいと気付いたのは,新聞の写真付き記事による。連休中に載っていたように思う。それを見てから数日間都合が付かなかった。その間に花は盛りを過ぎた。今年は時機に後れないようにしたい。

※ 写真はオリンパスE-5ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮影。三脚使用。

 春の妖精編,おしまい。

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福寿草はまだだった。

 今年も福寿草が見たい。今日(2013年4月13日),道内の,去年と同じ場所に行ってみた。雪解けはずいぶん進んでいたが,道端に1箇所蕾を見付けただけで,花までは咲いていない。来週あたりに咲くだろう。

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プロフィール

もじゃぽっくる

Author:もじゃぽっくる
神戸在住/35歳/男

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